重賞予想 | 競馬予想メルマガ検証!競馬投資の極意とは?(競馬の錬金術師)

有馬記念で馬券に絡む馬!過去10年データから見ると・・・

有馬記念で馬券に絡む馬を、人気順で見ると・・・

【人気順】
1番人気 (4-3-0-3)
2番人気 (3-0-0-7)
3番人気 (1-1-2-6)
4番人気 (1-1-0-8)
5番人気 (0-1-0-9)
6番人気 (0-1-3-6)
7~9人 (1-0-2-27)
10人以下(0-3-3-48)

【単勝オッズ順】
1.0~1.9倍 (1-2-0-1)
2.0~2.9倍 (3-0-0-2)
3.0~3.9倍 (1-1-0-1)
4.0~4.9台 (0-0-0-2)
5.0~6.9倍 (0-0-1-5)
7.0~9.9倍 (2-3-0-9)
10.0~14.9倍(0-0-0-12)
15.0~19.9倍(1-0-3-9)
20.0~29.9倍(0-0-2-16)
30.0~49.9倍(0-1-3-10)
50.0~99.9倍(1-2-1-33)
100倍以上  (0-1-0-14)

人気上位の馬は、安定して、馬券になっていますね。

でも、10番人気以下の穴馬も結構、激走しているわけで・・・。はてさて、今年は、荒れるのか!?

穴馬の激走は、「中山巧者」に多く見られます。

ダローネガ、朝日杯フューチュリティステークスで馬券になる!?

ダローネガは、ダイワメジャー産駒です。
重賞になると、すごく2着が多い気がします。
最近の重賞は上がり勝負になるのが、持続力で勝負するダイワメジャー産駒には、分が悪いんでしょう。
そういう意味では、中山芝1600は逆に一番向いているといえるでしょう。
あとは、やっぱり枠ですね。あまり外枠を引いてしまうと厳しいでしょうから、なんとか
中枠くらいは引いてもらいたいですね。

短期放牧後は坂路中心で乗り込み。7日は主戦佐藤騎手が跨り、栗東坂路で単走追いで4F52秒7-1F13秒0(一杯)好タイムでした。

最終追い切りでは、栗東・坂路を【53.2-39.3-26.1-12.8】
坂路で4F53秒2-1F12秒8と、状態は万全なようです。

 

 

 

2011年朝日杯フューチュリティステークスが開催される中山芝1600にズバリ合う馬は!?

2011年朝日杯フューチュリティステークスが開催される中山芝1600は、
丘の頂上にある1コーナー外側のポケットからスタートします。
第2コーナーまでの直線距離は240mでゆったりしたコーナーを3つ回って直線坂下までトータル5m近く下ります。
最後の140mで2.3m上がってゴールするという、かなり変則的なコースです。

ポケットの芝の状態が良いですし、下り勾配なので2コーナーを回る頃までに、かなりペースアップします。
下りの加速度がついた状態で3~4コーナーに突っ込んで、勢いに乗ってしまうと、ちょっとふくらみ加減で直線に向きます。

ペースは緩みません。
平均~やや前傾ラップですが、テンは、ゆっくりなので、前が残りやすいコースです。

枠順は、断然1枠、2枠が有利です。
スタートから2コーナーまでの距離が短くて、2,3,4コーナーが等間隔に並んでいるため、
外を回してしまうと、最後までコーナーを大回りしてしまうことが
多いです。逃げ・先行馬が有利で、内ラチ沿いのポジションを確保できるかどうかが勝負です。
能力的に断然に抜けていなくても、勝つ事できるコースでもありますね。

この特殊なコース形態のためか、血統的に見ると、ロージズインメイの回収率が異常に高いですね。
単勝回収率は、過去3年間で、なんと243.0%です。
今回の朝日杯に出走予定の馬の中で、ロージズインメイの血をもつ馬は、ただ1頭です。

ミヤビアミュレット!果たして、馬券にからむかどうか・・・。




2011年朝日杯フューチュリティSのデータ傾向

第63回 朝日杯フューチュリティS(GI)の過去5年間に馬券になった馬のデータを見ると、
・芝1800m経験がある馬の好走が目立ちます。
全部で9頭が馬券になっていますね。
・ここ3年間で見ると、前走東京芝1400を走っている馬が馬券になっています。
10年1着 グランプリボス
10年2着 リアルインパクト
09年2着 エイシンアポロン
09年3着 ダイワバーバリアン
08年2着 フィフスペトル

ワンペースになりやすい1400の経験が朝日杯フューチュリティSのおこなわれる中山芝1600
に通用しやすいのだろう。トウケイヘイローは、この条件にはまりますね。

・枠順は、1枠、2枠が有利です。
全部で6頭が馬券になっていますし、しかも毎年馬券に絡んでいます。
・上がり3F1位の馬が4頭馬券になっています。
・前走5着以下は、馬券になっていません。

・500万下、OP特別で掲示板を外している馬も馬券になっていません。

どちらかというと、朝日杯フューチュリティSは、堅いレースです。
穴馬は、狙いにくいですね。

有馬記念のファン投票1位は、当然ながらブエナビスタ!!

有馬記念(2011年12月25日・中山)のファン投票の最終結果が発表されましたね。

144万1286票のうち10万9247票を集めたブエナビスタが1位。

グランプリでは昨年の宝塚記念から4回連続でトップですね。
JCで復活Vを果たしたブエナビスタも今回がラストランです。

2年前ドリームジャーニーに敗れた舞台で、女王としてその全弟を迎え撃つ。
素晴らしいドラマですね。
最高の舞台に最高の挑戦者・・・・これ以上ないラストランですね。

結果はどうであれ、歴史的レースになることでしょう。

グランプリはいままで。有馬記念(09、10年)、宝塚記念(10、11年)でいずれも2着なんですね。

このラストラン有馬記念で歴代最多タイとなる中央G1・7勝目を挙げることを祈っていますよ!!

井崎脩五郎さんによると、ジャパンCに出走する外国馬は、好走できない!?

井崎脩五郎さんが、サンデー毎日で11月24日(木)に配信している予想では、
ジャパンCに出走する外国馬(デインドリーム、シャレータ、サラリンクス、ミッションアプルーヴド)
の4頭は、凡走するのではないか!とのことです。

やはり、距離の長いレースを走ったあと、はるばる日本へやってきて、疲れているんではないか!
ということだそう。
外国馬4頭のうち、デインドリームとシャレータは、前走で2400メートルの凱旋門賞に出走しているし、
サラリンクスも前走2400メートルのカナディアン国際Sに出走、ミッションアプルーヴドも、前走2400メートルのJ・ハーシュターフクラシック招待Sに出ているそうだ。
4頭とも2400メートル戦を走ったあとの来日で、だいぶお疲れでは!?というのはうなずける。

井崎脩五郎さんのデータによると、
前走で2000メートルを超すレースに出走し、そのあと来日した外国馬がジャパンCで連対したのは、1996年のシングスピール(1着)が最後だそうだ。
その翌年の97年以来、前走で2000メートルを超すレースに出たあと来日した外国馬はのべ57頭いるが、[00255]と連対ゼロに終わっている。
このなかには、上位1~3番人気に支持された馬が5頭含まれているそうで、
最近でいうと、09年のコンデュイットなど、前走のブリーダーズCターフ勝ちが評価されて3番人気になったのだが、ウオッカから3馬身近く離された4着がやっとだった。
とのこと。

前走で長い距離のレースに出ていた外国馬が、なぜ好走できないのかについて、
井崎脩五郎さんは、疲労と、ジャパンCのレベルアップが原因だという。
81年に創設されたジャパンCの、年ごとのラップタイムを見ると分かるそうだが、創設から93年までの13年間は、スタートから中盤までのどこかに、12秒9以上のゆるいラップタイムが、少なくとも一つは必ずあった。

ところが、これが激減しているそうだ。
道中で息が入らないから、長い距離のレースを使ったあと来日した外国馬は、疲労がいっそう表面化するのではないか!との指摘だ。
今年の外国馬のなかで、もっとも人気を集めることになりそうなデインドリームは、目下3連勝中。
しかもその3連勝が、GIを舞台にしての圧勝ばかり。7月のベルリン大賞では直線一気に5馬身も突き抜け、9月のバーデン大賞は2番手から抜け出して6馬身差、そして前走10月の凱旋門賞では、内から抜け出して、
後続を5馬身ちぎり捨てている。おまけにこのとき記録した2分24秒49は、凱旋門賞のレースレコード。


井崎脩五郎さんによると、この3歳牝馬も凡走の恐れがあるというこらしい。これは、大荒れが期待できる面白しいレースに
なりそうですね!!

アパパネは、3カ月以上の休み明けを叩いた次走は4戦4勝なんですね。

アパパネは、3カ月以上の休み明けを叩いた次走は4戦4勝なんですね。

 

 

 

桜花賞は約3カ月ぶりのチューリップ賞2着から勝利。
昨年の秋華賞はローズS4着、今春ヴィクトリアマイルはマイラーズC4着から優勝しました。
もしも、エリザベス女王杯に勝てば牝馬のGⅠを完全制覇することにもなります。
できれば達成して欲しいところですね。今回も、叩き一変での勝利があるかもしれません。
ただ、府中牝馬ステークスで2桁着順から巻き返した馬のデータをみると、いままでは、2着が最高です。

アパパネのベスト体重は、おそらく、490キロでしょう。

今回、10キロ絞れれば勝つかもしれません。
アパパネはまだ終わっていない!?

JBCレディスクラシック(G、大井・ダ1800m)は、ラヴェリータ!?

■JBCレディスクラシック(G、大井・ダ1800m)
馬番	予想	馬名
1		エーシンクールディ
2		ツクシヒメ
3		テイエムヨカドー
4	○	ミラクルレジェンド
5		パールシャドウ
6		トウホクビジン
7		カラフルデイズ
8    ◎  	ラヴェリータ
9	▲	ブラボーデイジー
10	△	ウェディングフジコ
11		スターオブジュリア
12		マトリックストート
13		ギンガセブン

 今年新設された牝馬限定のJBC競争、JBCレディスクラシックは、
ミラクルレジェンドvsラヴェリータの4、5歳女王の対決が見ものです。

 前哨戦のレディスプレリュードでは今回と同じ大井のダート1800でミラクルレジェンドが1着、ラヴェリータが2着でした。
南関東二冠馬のクラーベセクレタもどう仕様もありませんでしたね。
ラヴェリータは、4走前にフリオーソと0.1秒差でしたし、前走ミラクルレジェンドに負けましたが、スタートで出遅れての結果でしたから
 
ミラクルレジェンドとは、そんなに差は無いんではないでしょうか?他のレースでは、ミラクルレジェンドに2戦2勝ですしね。
さて、あとは、3着候補ですが、コレが、大混戦!!
芝からダート替りのウェディングフジコ、ブラボーデイジー当たりが面白そうです。

アルゼンチン共和国杯

第48回アルゼンチン共和国杯

開催地	東京競馬場
施行日	2011年11月6日
施行時期	11月上旬
(原則5回東京2日目)
格付け	GII
1着賞金	5800万円
賞金総額	1億1050万円
距離	芝2500m
出走条件	サラブレッド系3歳以上(国際)(特指)
出走資格も参照
負担重量	ハンデキャップ
第1回施行日	1963年5月19日

アルゼンチン共和国杯(アルゼンチンきょうわこくはい)は、東京競馬場の芝2500mで施行する競馬の重賞(GII)競走。
公式の外語表記はCopa Republica Argentinaで中央競馬の重賞では唯一のスペイン語となっている。
正賞はアルゼンチン共和国社会福祉省賞。

アルゼンチン共和国杯 概要
1963年にアルゼンチンジョッキークラブカップ(略称:ARJC杯)として創設。当初は春季に施行されており、施行場・距離も創設時は東京競馬場の芝2300mだったがその後何度か変更され、1972年からは東京競馬場の芝2400mで定着した。
1975年にはアルゼンチンの競馬の主催が国に変更されたのに伴い、創設時の競走名から現競走名に改称され、1981年からは中山競馬場の芝2500mとなった。
1984年からは目黒記念(秋)の条件を引き継ぐ形で、施行時期が秋季の11月に移り施行場も再び東京競馬場に変更されるとともにGIIに格付けされた。
GIIながらハンデキャップ競走であり、また1997年以降は天皇賞(秋)の翌週に施行されていることもあって、天皇賞を除外された馬、または距離適性の関係から天皇賞に出走しなかった馬がこのレースへ回ってくることもしばしばある。GI級の有力馬の出走は少ないが、ジャパンカップ・有馬記念への出走を目指す馬や、平地重賞の最長距離となるステイヤーズステークスへ向かう馬が出走することが多い。2008年の優勝馬スクリーンヒーローは本競走をステップとして次のジャパンカップを制した。
国際競走ではあるが、国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、レースレーティングがGIIの基準を満たしていないため2007年から2年間、JpnII表記となっていたが、2009年よりGII表記となる。
出走資格はサラブレッド系3歳以上で、施行日当日過去1年前以降1週前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の競走馬と地方所属馬(2頭まで)、及び外国調教馬(9頭まで)。
2011年度現在の総額賞金は1億1050万円で、1着賞金:5800万円、2着賞金:2300万円、3着賞金:1500万円、4着賞金:870万円、5着賞金:580万円と定められている。

アルゼンチン共和国杯 歴史
1963年 - 東京競馬場の芝2300mの4歳(現3歳)以上の別定の重賞競走アルゼンチンジョッキークラブカップとして創設。
1964年 - 出走条件が4歳(現3歳)以上から5歳(現4歳)以上に変更。
1966年 - 施行距離を芝3200mに変更。
1968年 - 開催時期を10月に変更。
1969年
施行距離を芝2600mに変更。
開催時期を5月に戻す。
1970年 - 施行場を中山競馬場の芝2500mに変更。
1972年
混合競走に指定。
流行性の馬インフルエンザの影響で6月に順延開催。
施行場を東京競馬場の芝2400mに変更。
1975年 - 競走名を現在の「アルゼンチン共和国杯」に変更。
1977年
アイフルが史上初の連覇。
嶋田功が騎手として史上初の連覇。
仲住芳雄が調教師として史上初の連覇。
1981年
開催時期を3月末から4月上旬に変更。
施行場を中山競馬場の芝2500mに変更。
1983年
ミナガワマンナが史上2頭目の連覇。
仲住芳雄が調教師として2度目の連覇。
1984年
グレード制の施行によりGIIに格付け。
施行場を東京競馬場の芝2500mに変更。
開催時期を現在の11月に変更。それに伴い、出走条件が4歳(現3歳)以上に変更。
負担重量をハンデキャップに変更。
混合競走から除外。
1989年 - 郷原洋行が騎手として2人目の連覇。
1990年 - 混合競走に再び指定。
1991年 - 横山典弘が騎手として3人目の連覇。
1993年
施行日が土曜日に変更となる。
藤田伸二が騎手として4人目の連覇。
1998年
日本・アルゼンチン修好100周年記念の副称が当年のみ付く。
特別指定交流競走に指定され、地方馬が2頭まで出走可能となる。
2000年 - 施行日が日曜日に戻る。
2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳以上」から「3歳以上」に変更。
2002年 - 東京競馬場の改修工事による振替開催により中山競馬場の芝2500mで施行。
2005年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬が5頭まで出走可能となる。
2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、重賞格付け表記をJpnIIに変更。
2009年
重賞格付け表記をGIIに戻す。
外国調教馬の出走枠が9頭に拡大。
2010年 - アルゼンチン共和国建国200周年記念の副称が当年のみ付く。

アルゼンチン共和国杯 歴代優勝馬
国際競走となった2005年以降は優勝馬の国旗を表記する。
回数	施行日	優勝馬	タイム 	性齢	優勝騎手	管理調教師	馬主
第1回	1963年5月19日	エムローン	2:23.9	牡5	加賀武見	高木良三	久保田かつ
第2回	1964年5月17日	トースト	2:22.0	牝5	保田隆芳	尾形藤吉	永田雅一
第3回	1965年5月16日	トサイサミ	2:24.5	牡4	伊藤竹男	稗田敏男	斎藤ジョウ
第4回	1966年5月15日	コレヒデ	3:24.8	牡4	保田隆芳	尾形藤吉	千明康
第5回	1967年5月5日	リコウ	3:23.0	牡5	加賀武見	小西喜蔵	鈴木富喜子
第6回	1968年10月13日	スピードシンボリ	3:23.6	牡5	野平祐二	野平省三	和田共弘
第7回	1969年5月11日	メジロタイヨウ	2:43.7	牡5	横山富雄	八木沢勝美	北野豊吉
第8回	1970年5月5日	マツセダン	2:34.8	牡4	星野信幸	橋本輝雄	松岡冨治
第9回	1971年5月9日	メジロアサマ	2:38.0	牡5	池上昌弘	保田隆芳	北野豊吉
第10回	1972年6月11日	ゼンマツ	2:27.0	牡4	吉永正人	松山吉三郎	癸生川ヨシ
第11回	1973年5月13日	クリイワイ	2:27.4	牡4	柴田政人	大久保勝之	栗林友二
第12回	1974年5月12日	トーヨーアサヒ	2:28.2	牡5	小島太	古山良司	(有)トーヨークラブ
第13回	1975年5月11日	キクノオー	2:27.6	牡4	横山富雄	山岡寿恵次	田中伊三郎
第14回	1976年5月16日	アイフル	2:27.7	牡5	嶋田功	仲住芳雄	藤本義昭
第15回	1977年5月15日	アイフル	2:34.4	牡6	嶋田功	仲住芳雄	藤本義昭
第16回	1978年5月14日	カネミノブ	2:27.8	牡4	加賀武見	阿部新生	金指利明
第17回	1979年5月13日	カネミカサ	2:28.1	牡5	蛯沢誠治	成宮明光	畠山伊公子
第18回	1980年5月11日	ブルーマックス	2:29.8	牡5	東信二	境勝太郎	角隆司
第19回	1981年3月29日	ウエスタンジェット	2:35.2	牡4	柴田政人	柴田欣也	西川商事(株)
第20回	1982年4月4日	ミナガワマンナ	2:35.4	牡4	菅原泰夫	仲住芳雄	寺内倉蔵
第21回	1983年4月3日	ミナガワマンナ	2:36.9	牡5	郷原洋行	仲住芳雄	寺内倉蔵
第22回	1984年11月18日	メジロシートン	2:35.8	牡3	的場均	大久保洋吉	(有)メジロ牧場
第23回	1985年11月17日	イナノラバージョン	2:36.4	牡8	嶋田功	矢野照正	石井亀吉
第24回	1986年11月16日	サクラサニーオー	2:35.9	牡4	小島太	境勝太郎	(株)さくらコマース
第25回	1987年11月22日	カシマウイング	2:32.8	牡4	的場均	飯塚好次	松浦安雄
第26回	1988年11月20日	レジェンドテイオー	2:38.1	牡5	郷原洋行	田村駿仁	(有)貞文
第27回	1989年11月19日	クリロータリー	2:33.5	牝5	郷原洋行	吉野勇	栗林英雄
第28回	1990年11月18日	メジロモントレー	2:32.9	牝4	横山典弘	奥平真治	(有)メジロ牧場
第29回	1991年11月17日	ヤマニングローバル	2:32.6	牡4	横山典弘	浅見国一	土井宏二
第30回	1992年11月22日	ミナミノアカリ	2:33.5	牡4	藤田伸二	庄野穂積	岩谷包美
第31回	1993年11月20日	ムッシュシェクル	2:32.6	牡5	藤田伸二	小林稔	藤立啓一
第32回	1994年11月19日	マチカネアレグロ	2:31.3	牡3	河内洋	浅見秀一	細川益男
第33回	1995年11月18日	ゴーゴーゼット	2:31.3	牡4	村本善之	新井仁	林儀信
第34回	1996年11月16日	エルウェーウィン	2:31.8	牡6	南井克巳	坪憲章	雑古隆夫
第35回	1997年11月1日	タイキエルドラド	2:32.2	牡3	岡部幸雄	藤沢和雄	(有)大樹ファーム
第36回	1998年11月7日	ユーセイトップラン	2:32.9	牡5	佐藤哲三	音無秀孝	(有)アサヒクラブ
第37回	1999年11月6日	マーベラスタイマー	2:32.0	牡5	的場均	矢野照正	笹原貞生
第38回	2000年11月5日	マチカネキンノホシ	2:33.9	牡4	岡部幸雄	藤沢和雄	細川益男
第39回	2001年11月4日	トウカイオーザ	2:32.0	牡4	蛯名正義	松元省一	内村正則
第40回	2002年11月3日	サンライズジェガー	2:30.6	牡4	岡部幸雄	福永甲	(株)松岡
第41回	2003年11月9日	アクティブバイオ	2:31.9	牡6	武幸四郎	崎山博樹	バイオ(株)
第42回	2004年11月7日	レニングラード	2:33.8	牡5	横山典弘	音無秀孝	近藤英子
第43回	2005年11月6日	 サクラセンチュリー	2:32.4	牡5	佐藤哲三	佐々木晶三	(株)さくらコマース
第44回	2006年11月5日	 トウショウナイト	2:31.0	牡5	武士沢友治	保田一隆	藤田衛成
第45回	2007年11月4日	 アドマイヤジュピタ	2:30.9	牡4	村田一誠	友道康夫	近藤利一
第46回	2008年11月9日	 スクリーンヒーロー	2:30.8	牡4	蛯名正義	鹿戸雄一	吉田照哉
第47回	2009年11月8日	 ミヤビランベリ	2:30.9	牡6	吉田隼人	加藤敬二	村上義勝
第48回	2010年11月7日	 トーセンジョーダン	2:30.0	牡4	三浦皇成	池江泰寿	島川隆哉

トーセンジョーダン、秋の天皇賞レコード勝ち!!島川オーナー初G1!!

トーセンジョーダン、見事な差仕切り勝ちで天皇賞・秋のタイトルを奪取しましたね。

前週の菊花賞での史上7頭目の三冠馬を生み出した池江寿調教師が、またG1馬を誕生させました。
しかも日本レコードタイムのおまけつき。
それにしても外人騎手は、大一番にめっぽう強いですね。
特にイタリア勢は、デムーロにリスポリ、そしてピンナと、日本の騎手を蹴散らしてくれる。

リスポリ、ピンナは、両方とも初来日短期免許最終日にG1初勝利を成し遂げちゃうんだから、
どんだけ世界のレベルは高いんだろう・・・

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