川崎競馬場(かわさきけいばじょう)は、神奈川県川崎市川崎区に所在する地方競馬の競馬場。SPAT4加盟競馬場。前身は横浜市の戸塚競馬である。
現在の競馬の主催者は神奈川県川崎競馬組合(神奈川県と川崎市で構成する一部事務組合)で、土地および施設はよみうりランドから賃借している。かつては神奈川県と川崎市が別々に主催していた。マスコットは馬で騎手スタイルの「カツマルくん」。
1949年開設。1950年から競馬開催。1967年度まで横浜市営競馬及び平塚市営競馬、2000年度まで神奈川県営競馬及び川崎市営競馬が行われ、2001年度以降は神奈川県川崎競馬組合営競馬が開催されている。
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船橋競馬場 交通アクセス
京成線船橋競馬場駅から徒歩5分
JR京葉線南船橋駅徒歩10分
船橋競馬場 歴史
1928年 - 柏競馬場開場
1950年8月 - 船橋競馬場開場
1950年 - 船橋競馬場内にオートレース場を併設
1952年 - 柏競馬場廃止
1953年11月27日 - 日本テレビが船橋競馬を中継。
この中継は地方競馬としては初めてのテレビ中継となった。
1960年 - (株)関東競馬倶楽部に社名変更
1960年 - (株)関東レース倶楽部に社名変更
1968年 - (株)よみうりランドに社名変更
1968年 - 船橋オートレース場、船橋サーキット跡地に移転
2006年3月14日 - 場内の放送設備が故障し復旧の見通しが立たず全11レースが中止になった。
また近隣にマクドナルド、和食のファミリーレストランさと、まいどおおきに食堂などがある。
周辺スポット:道路を挟んで向かいにららぽーとTOKYO-BAY、ビビットスクエアがあり、南西に大型家具店イケア船橋、船橋オートレース場、南東には厩舎地区(と谷津干潟)がある。
船橋競馬場 厩舎
船橋競馬場に所属する厩舎は競馬場のスタンド寄りの本厩舎とトラック向正面の海岸厩舎に分かれている。かつては船橋競馬場の南側は砂浜で船橋競馬場の所属馬はこの砂浜でも調教されていた。
船橋競馬場 場外発売所
新橋場外発売所 - ウインズ新橋内
船橋競馬場本場開催のみ発売される。
その他の詳細は大井競馬場#場外馬券売場を参照
大井競馬場・川崎競馬場・浦和競馬場
ウインズ新橋
オフト後楽園・ひたちなか・大郷・新潟
オープス中郷・オープス磐梯
三条場外発売所
益田場外発売所
ニュートラックかみのやま・松山・いいたて
ほか
船橋競馬場 テレビ中継
2000年代前半までは、チバテレビが独自制作を行っていた。
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船橋競馬場 所属騎手
石崎駿
石崎隆之
江川伸幸
笠野雄大
川島正太郎
小杉亮
左海誠二
佐藤裕太
澤田龍哉
庄司大輔
實川純一
高橋利幸
田中力
中野省吾
野澤憲彦
濱田達也
林幻
張田京
本多正賢
本田正重
本橋孝太
森泰斗
山口達弥
山下貴之
山田信大
脇田創
船橋競馬場 所属調教師
日本のホースマンの始祖とされる函館大経の函館一族の者が調教師として在籍する全国唯一の競馬場である(函館一昭調教師が在籍)。第1回東京優駿の優勝騎手である函館孫作は戦後、この競馬場に厩舎を置いていた。
川島正行はNARグランプリの最優秀調教師賞を複数回受賞している。
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船橋競馬場 主な競走
以下の競走は2011年度に実施予定の競走。
ダートグレード競走 [編集]
かしわ記念(統一JpnI)
ダイオライト記念(統一JpnII)
日本テレビ盃(統一JpnII)
マリーンカップ(統一JpnIII)
クイーン賞(統一JpnIII)
船橋競馬場 重賞競走
船橋記念(SIII)
京成盃グランドマイラーズ(SIII)
東京湾カップ(SIII)
習志野きらっとスプリント(SIII、2011年度新設)
報知グランプリカップ(SIII)
平和賞(SIII)
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船橋競馬場(ふなばしけいばじょう)は、千葉県船橋市(一部施設が習志野市にまたがる)に所在する地方競馬の競馬場。
競馬の主催者は千葉県競馬組合(千葉県、船橋市、習志野市からなる一部事務組合)で、土地・施設はよみうりランドから賃借している。浦和競馬場、船橋競馬場、大井競馬場、川崎競馬場の1都3県の競馬場を南関東4競馬場という。
SPAT4加盟競馬場。
開設当初は競馬用レースコースの内部にオートレース用のダートコースを設備しており、ここで日本最初のオートレースが開催された。
現在まで赤字収支を経験しておらず、地方競馬経営の鑑とされる。
船橋競馬場 コース概要
馬場:左回りで、1周1,400mの外回りコースと、1,250mの内回りコースからなる。スパイラルカーブを採用している。
枠順による有利、不利が少なく、南関東4競馬場の中でもっとも乗りやすいコースといわれている。
レースでは1400mのレースのみ、内回りコースが使用される。しかし、内回りコースは2007年以降は使用されておらず、現在は調教用コースとして使用されている。
直線(4コーナーからゴール板まで):300m
コース幅:外回りコース 25m、内回りコース 20m
距離設定:1000m、1200m、1400m(内)、1500m、1600m、1700m、1800m、2000m、2400m
2400mはダイオライト記念のみで使用される。
2000mは、第3コーナーのポケットからのスタートとなるため近年はほとんど使用されていない。
最大出走頭数(フルゲート): 外回り14頭、内回り12頭
ただし外回りの1200mと1500mはフルゲート12頭である。
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浦和競馬場 薄暮開催
住宅密集地にあり、光害、虫害の原因になるナイター設備がない浦和競馬場では代わりに薄暮競走が導入され、2005年度から実施されている(開始当初は3~6日間開催、2007年度より4月下旬~夏に20日間前後の開催となる)。
2008年は4月から8月まで(5開催21日間)開催。
2009年は4月27日から8月7日まで(4開催18日間)開催。
2010年は4月26日から8月5日まで(5開催21日間)開催。
2011年は5月30日から9月9日まで開催(当初は4月24日から9月9日の5開催19日を予定していたが、東日本大震災による節電・省エネの対策の一環として4月の薄暮開催を見合わせていた)
浦和競馬場 場外発売日
ナイター競走の場外発売は他場に先駆けて行われており、とくに大井競馬場開催では年間を通じて浦和競馬場開催時に匹敵するか、それを上回る来場者がある。
場外発売日は曜日によってスタンドの利用箇所が制限される。また一部売店は休業する。
3号スタンドおよび平屋(第7投票所)が利用可。4階特別観覧席は料金500円で自由席となり、3号スタンド4階入口にて販売される。5階(特別観覧席)は通常閉鎖されるが、ゴールデンウィーク、年末年始や大きなレースの開催日(JBC、東京大賞典など)などで多くの来場が見込める場合は開放されることがあり、その場合料金は4階特別観覧席と同額である。一方で土日開催日には3号スタンドの2階〜5階は閉鎖され、投票所、観戦スタンド、売店、トイレなども利用できなくなる。
2号スタンドは1階観戦スタンドのみ利用可(投票所は閉鎖)。
2010年6月2日より利用可能個所は次のとおりとなる。
○…利用可能 ×…利用不可(閉鎖)
昼間開催・ナイター開催 土日開催(昼間・ナイター共通)
1階 ○ ○
2階 ○ ×
3階 ○ ×
4階(特別観覧席) ○ ×
5階(特別観覧席) × ×
平屋 ○ ○
場外発売日には、従来の駐車場のほかにコース内南側(ゴールより)の一部区画やスタンド前、北門駐車場も一般駐車場として使用されるため、駐車場の収容能力や利便性が大幅に上がる。ただし、コース内駐車場は雨天日や雨上がりなどで水たまりができる場合、閉鎖されることが多い。また、土日開催日は一部の駐車場は閉鎖される。
浦和競馬場 場内放送
周辺住民の要望もあり、屋外の場内放送はやや小さめの音量で行われている。場内放送を担当している女性は南関東の他3場とは別で、独特の「オバちゃんボイス」となっている。なお、自動音声は南関4競馬場共通である。
準重賞用のファンファーレが用意されているが、2010年現在準重賞は夏期に開催されるプラチナカップのみのため、年に1回しか使用されない。
着順確定のときにファンファーレが鳴る。(場外発売をしている競馬場などの一部にも流れている)浦和競馬に慣れていない馬は、これを聞いてイレ込んでしまうこともある。
2011年第1回開催より、場内放送(ITV)のマスターが一新され、地方競馬では3番目の「場内テレビ(ITV)のHD化」となった。これに伴い、パドックや馬場入場の際に「浦和○R」という表示が画面の左上に、馬体重表などもHDに対応するようになった(オッズ・払戻画面は4:3のまま・SPAT4のCM・レースコースCGは両横に帯がついている)。東京・大井競馬場と、兵庫・園田競馬場についで全国3番目になる(インターネット配信・場外向けにはこれまで通り4:3での配信となっている)。
浦和競馬場 広報活動
テレビ埼玉の公営競技情報番組『BACHプラザ』で当日に行われたレースのダイジェストや翌日開催のレース展望が放送されているが、都合により2008〜2010年度は番組のスポンサー提供とレース情報の案内を休止していた。
2010年3月31日より今までの南関東4競馬場ホームページとは別に、浦和競馬場独自のホームページを開設した。
エフエム浦和において広報番組『ウラワケイバ天国』(2011年4月開始)・『ホットステージウラワケイバ』が放送されている。
浦和競馬場 経営状況
南関東4競馬場中、売上規模・レベルとも最下位という評価が定着している(とくに2009年現在他3場の馬のレベルが軒並み向上しているため、その差はさらに顕著である)。2001年度には累積25億円の赤字を抱えていたが、2009年度末決算においてそれらをすべて解消できる見込みであることが発表された。
浦和競馬場 周辺環境
開設当初は田畑の中の競馬場であったが、現在は住宅密集地の真っ只中という立地条件になっており、メインスタンドからフェンス越しに民家が見える。とくに向正面(バックストレッチ)のフェンスと民家敷地の間には歩行者と自転車が通れる程度のかなり細い未舗装砂利道(北寄り一部区間は側溝蓋コンクリートブロックが敷かれている。この区間は自転車同士はもちろん、歩行者同士でもどうにかすれ違えるほどの幅しかない)があるだけで、フェンスと民家の敷地とは10メートルも離れていない家が多くある。
浦和競馬場 その他
2008年12月23日の第1競走で3頭立ての競走が行われた。これは本来6頭立てで行われる予定だったが、3頭が出走を取り消したことによるものである。出馬投票の時点で5頭以上が出走登録をしたため、レースが成立した。
浦和競馬場 アクセス
JR武蔵野線・京浜東北線南浦和駅東口から競馬場正門(浦和競馬場バス停)までバス(国際興業バス)で約10分、徒歩だと15分。
競馬開催日および場外発売日には南浦和駅東口の浦和競馬ファンバスのりばより無料送迎バス運行。
JR京浜東北線浦和駅から競馬場北門まで徒歩15分。
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浦和競馬場 施設概要
浦和競馬場 競馬場
入場料は競馬開催時は100円、場外発売時は無料。
入場門は正門(西門)と北門がある。南浦和駅発着の無料送迎バスは正門にて発着。北門には隣接して駐車場があるが、本場開催中は関係者・馬主優先となるため、収容台数は少ない(駐輪場は一般使用可)。
2号、3号の2棟のスタンドがある。以前はゴール前の位置に1号スタンドがあったが、老朽化(1959年竣工)のため2009年に解体され、跡地には業務用棟が建ち、その際に空いたスペースには芝生エリアが設けられた(イベント使用時以外は立ち入り自由)。3号スタンド以外は近年大幅な改装は行われていない。
特別観覧席(指定席)は3号スタンドにあり、正門でのみ販売。5階特別観覧席2,500円、4階特別観覧席2,000円。場外発売日は4階特別観覧席のみ販売、500円で自由席となる。北門利用者および入場後に指定席利用希望の場合は、3号スタンド指定席券売場にて指定席券を購入できる。場外発売日は3号スタンド4階入口にて販売される。場外発売日は5階特別観覧席は閉鎖されるため利用できない。また、土日開催の場合は4階特別観覧席も利用できない。
競馬新聞は正門のみ販売。北門では販売されないが、浦和競馬開催日には競馬新聞の露店が1店程度出る。
3号スタンド西側に平屋建ての第7投票所が隣接している。
浦和競馬場 売店
場内の名物グルメとしては揚げ物の種類が多く、アジフライ、天ぷら付きおにぎり、チキンカツ、キュウリ(塩漬けのキュウリを1本そのまま割り箸に突き刺したもの)や黄色いカレーライス[1]、コロッケなどは競馬関係の読物やインターネット、ときにはグルメ本やグルメサイドでも紹介される。またマグロカツ[1](おもに春〜秋に販売される)も人気が高く、来場者が多いとき、とくに浦和競馬開催日には早々と売り切れることがある。
場内には母子福祉売店が設置されており[1]、売り上げの一部が母子家庭など厳しい環境におかれた児童・幼児やその保護者の生活の扶助改善に役立てられている。なお、同様の趣旨の店舗は同じ県内の川口オートレース場にも存在する。
2011年6月より、3号スタンドのレストランがへぎそば店にリニューアルされた。場外発売日も営業(ただし、土日など3号スタンド3階が閉鎖される日は休業)。
浦和競馬場 コース内部(公園)
コース内を通過する一般道(歩行のみ)が2本通っており、競馬非開催日および場外発売日にはコースを横断して通り抜けることができる。自転車も通行可能だが、コース部に板や鉄板などは敷かれず実際に競走馬が走る砂上を通ることになるため、乗ったまま通り抜けることは困難である。一般道の門からはダートコースに入ることができ(自転車含む車両関係は不可)、ランニングなどのトレーニングに利用されている。
内馬場は公園として整備されており[2]、競馬開催日以外は内馬場に立ち入ることが可能である。競馬非開催日および場外発売日の利用可能時間内は一般開放される。利用可能な開門時間は次のとおり。
5月1日〜9月15日…午前5時〜午後7時
9月16日〜4月30日…午前6時〜午後7時
競馬開催前5日間(例:4月26日開催初日の場合は4月21日〜25日)…午前9時半〜午後7時
能力試験開催日…午前9時半〜午後7時
浦和競馬開催期間中…終日閉鎖
その他、ダートコースや公園の利用状況によって開門時間の長短、閉鎖する場合がある(頻度は少ないが、他場で重賞出走予定がある場合、トレセンではなく浦和競馬場で調教を行う事がある)。
公園内にはおもに芝生が整備されており、運動や散歩をする人たちが見掛けられる。かつては遊具が設置されていたが撤去され[3]、2010年8月にジョギングコースが設けられた[2]。グラウンドでは浦和レッドダイヤモンズの選手たちをコーチ役に招いての子供向けサッカー教室や、さいたま市主催による花火大会などのイベントが行われたこともある[4]。
内馬場内に大型モニターが設置されており、場外発売日も稼働しているが立ち入りが制限されていない。そのため競馬場来場者が大型モニターで馬券の検討をしたり、レースを観戦している前で子供たちや犬が遊んでいたり、ランニングしている人が横切ったりするといったのんびりとした光景がみられる。
災害など緊急時のためのヘリポートがある。これは競馬場内の設備としては全国初のものであった。
浦和競馬場 野田トレーニングセンター
厩舎はさいたま市内東部の緑区上野田の野田トレーニングセンターにあり、そこで調教が行われている。同センターは1969年に設置され、それまで競馬場とその周辺に置かれていた厩舎群は集約移転された。競馬場周辺のかつての厩舎跡地は住宅地や競馬場の駐車場などに転用されている。
コースは厩舎棟区画の北側にあり、1周1050メートル。土地形状の都合から極めてコーナーのきついコースで、コーナーでは馬を全力で走らせることが難しく、このことが浦和所属馬の強化の妨げになっていると言われる。近隣に東北自動車道が開通して以降、通過する車両の激増によりセンター周辺の大気条件が設置当初と比較して著しく悪化、これが浦和所属馬の低迷に追い打ちを掛けているとも言われている(東北道上りの野田周辺は、少し南側に浦和本線料金所が所在する関係で、通年に渡り渋滞の発生が慢性化しているポイントである)。
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浦和競馬場 所属人物
地方競馬としては現在は南関東のブロックに属しているが、開設当初は現在廃止となっている北関東の宇都宮競馬場・足利競馬場・高崎競馬場・古河競馬場などとも人馬の交流が行われていた。昭和20年代には調教師や馬丁(現在でいう厩務員)が馬を曳き、徒歩で北関東の各競馬場まで遠征していた。
人材についても、浦和の厩舎関係者については、高崎競馬場の名調教師であった塩野七郎の一門の系譜を汲む人物が多く存在する。ちなみに、南関東では大井の的場文男なども塩野の孫弟子にあたり、中央競馬に転じた内田博幸も塩野の曾孫弟子である。
浦和競馬場 所属騎手
秋元耕成(あきもと こうせい)
岡田大(おかだ だい)
折笠豊和(おりかさ とよかず)
加藤和博(かとう かずひろ)
國分祐仁(こくぶん ゆうと)
繁田健一(しげた けんいち)
須藤優(すどう ゆう)
高橋哲也(たかはし てつや)
橋本直哉(はしもと なおや)
半澤慶実(はんざわ よしみ)
見澤譲治(みさわ じょうじ)
水野貴史(みずの たかし)
山崎真(やまざき しん)
所属調教師 [編集]
市澤正一(いちざわ しょういち)
稲葉道行(いなば みちゆき)
内野健二(うちの けんじ)
宇野木数徳(うのき かずのり)
岡田一男(おかだ かずお)
海馬澤司(かいばさわ つかさ)
鹿沼良和(かぬま よしかず)
川島豊(かわしま ゆたか)
川村守男(かわむら もりお)
工藤伸輔(くどう しんすけ)
桑田孝雄(くわた たかお)
小久保智(こくぼ さとし)
小嶋一郎(こじま いちろう)
小林真治(こばやし しんじ)
牛房榮吉(ごぼう えいきち)
柘榴浩樹(ざくろ ひろき)
鈴木勝文(すずき かつふみ)
高橋浩一(たかはし こういち)
津金澤正男(つかねざわ まさお)
土屋千賀子(つちや ちかこ)
中矢攻(なかや おさむ)
野口孝(のぐち たかし)
平山真希(ひらやま まき)
村田貴広(むらた たかひろ)
薮口一麻(やぶぐち かずま)
山越光(やまこし ひかる)
横山保(よこやま たもつ)
吉田正美(よしだ まさみ)
蓬田稔(よもぎた みのる)
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浦和競馬場 場外発売所
2011年現在は場外馬券売場を管理保有していないが、南関東公営競馬の施設における相互場外発売には加わっている。
詳細は「大井競馬場#場外馬券売場」を参照
大井競馬場・船橋競馬場・川崎競馬場
オフト後楽園・ひたちなか・大郷・新潟
オープス中郷・オープス磐梯
三条場外発売所
益田場外発売所
ニュートラックかみのやま・松山・いいたて
浦和競馬場 おもな競走
浦和競馬場 ダートグレード競走
浦和記念(統一JpnII)
さきたま杯(統一JpnII)
浦和競馬場 重賞競走
桜花賞(SI) - 南関東牝馬3冠クラシックの第1弾。
ニューイヤーカップ(SIII)
埼玉栄冠賞(SIII) - 2007年度まで「埼玉新聞杯」として施行。
オーバルスプリント(SIII) - 2007年度まで「テレビ埼玉杯」として施行。「トロットサンダー記念」の副称がつけられている。2011年度から中央競馬との交流重賞になる。
しらさぎ賞(SIII)
ゴールドカップ(SIII) - 2008年度に7年ぶりに再開。
ユングフラウ賞(SIII) - 2008年度に新設された重賞。従来は準重賞であった。桜花賞トライアル。
プラチナカップ(準重賞) - 東日本・東海地区交流。浦和競馬唯一の準重賞。専用ファンファーレもこのレースのみに流れる。
浦和競馬場 JRA2歳認定競走
JRA認定2歳新馬(認定初出走:1着2,000,000円)
JRA認定2歳選抜馬(認定未勝利:1着1,500,000円)
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浦和競馬場 発売する馬券の種類
○…発売 ×…発売なし
単勝 複勝 枠番連複 枠番連単 馬番連複 馬番連単 ワイド 3連複 3連単
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
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