平安ステークスの基本情報
開催地 京都競馬場
施行日 2012年1月22日
施行時期 1月中旬 – 下旬
(原則1回京都8日目)
格付け GIII
1着賞金 3500万円
賞金総額 6660万円
距離 ダート1800m
出走条件 サラブレッド系4歳以上(国際)(指定)
出走資格も参照
負担重量 グレード別定(本文に記載)
第1回施行日 1994年1月15日(重賞格上)
平安ステークス(へいあんステークス)は、京都競馬場のダート1800mで行われる重賞(GIII・統一GIII)競走。競走名はかつて京都に置かれていた日本の首都の平安京に由来。正賞は全国公営競馬馬主連合会会長賞、地方競馬全国協会理事長賞。
平安ステークス 概要
1984年に京都競馬場の芝2200mの5歳(現4歳)以上の混合のオープン特別競走、平安ステークスとして施行されたのが始まり。
1985年は施行距離を芝1400mに変更、1986年からは施行距離をダート1400mに変更するとともに施行時期が現在の1月開催となり、1993年までオープン特別競走として施行された。
1994年にダート重賞路線の整備により、阪神競馬場のダート1800mの重賞競走として創設された。同年は京都競馬場の改修工事のため阪神競馬場で施行されたが、翌1995年から京都競馬場に戻っている。同時に指定競走となり、地方競馬所属馬が出走可能な初のダート重賞でもあった。同年は地方競馬所属馬が2・3着に入賞している。
フェブラリーステークスの関西圏における前哨戦に位置付けられており、第2回優勝馬ライブリマウントと第4回優勝のシンコウウインディが同年のフェブラリーステークスを制している。
出走資格は、サラ系4歳(旧5歳)以上のJRA所属の競走馬、地方所属の競走馬(4頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)。
負担重量は4歳は55kg、5歳以上は56kg、牝馬は2kg減を基本とし、
施行日当日から1年前の開催週以降のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は3kg増
施行日当日から1年前の開催週以降の牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は2kg増
施行日当日から1年前の開催週より過去のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は2kg増
施行日当日から1年前の開催週以降の牝馬限定GII競走またはGIII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は1kg増
施行日当日から1年前の開催週より過去の牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は1kg増
以上のように斤量が課せられる。ただし2歳時の成績を除く。
平安ステークス 歴史
1984年 – 京都競馬場の5歳(現4歳)以上の混合競走の別定重量の芝2200mのオープン特別競走、平安ステークスとして施行。
1985年 – 施行距離を芝1400mに変更。
1986年
施行時期を現在の1月に変更。
施行距離をダート1400mに変更。
1994年 – 阪神競馬場[1]の5歳(現4歳)以上の混合競走・指定交流競走の馬齢重量のダート1800mの重賞(GIII)競走、平安ステークスとして新設(創設当初の地方所属馬の出走枠は5頭まで)。
1995年
施行場を京都競馬場のダート1800mに変更。
負担重量を別定重量に変更。
1997年
ダートグレード格付け委員会にGIII(統一GIII)に格付け。
負担重量をグレード別定重量に変更。
トーヨーシアトルとシンコウウインディが同着優勝。
2000年
オースミジェットが2頭目の連覇。
白井寿昭が調教師として2人目の連覇。
2001年
馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。
四位洋文が騎手として史上初の3連覇。
2003年
スマートボーイが3頭目の連覇。
伊藤直人が騎手として2人目の連覇。
伊藤圭三が調教師として3人目の連覇。
2006年
混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。
地方所属馬の出走枠が5頭から4頭に削減。
2007年
日本のパートI国昇格により、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。
施行日当日から過去1年以上前の重賞競走および牝馬限定重賞競走優勝馬の負担重量を軽減。
平安ステークス 歴代優勝馬
平安ステークスがオープン特別時
施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
1984年4月22日 リウジンフジ 牡5 2:17.9 伊藤稔 須貝彦三 龍進撃(有)
1985年4月21日 ロングハヤブサ 牡4 1:22.9 村本善之 小林稔 中井長一
1986年1月15日 マルブツサーペン 牡5 1:24.6 加用正 瀬戸口勉 大澤毅
1987年1月18日 フェートノーザン 牡4 1:23.4 中竹和也 吉田三郎 高橋義和
1988年1月17日 ドウカンジョー 牝4 1:24.1 田島信行 池江泰郎 新井興業(株)
1989年1月16日 ドウカンジョー 牝5 1:23.2 松永幹夫 池江泰郎 新井興業(株)
1990年1月15日 ダンシングサム 牡5 1:24.3 松永幹夫 高橋直 福山商事(株)
1991年1月15日 パッシングルート 牡4 1:23.1 西浦勝一 山内研二 山本菊一
1992年1月19日 キョウエイスワット 牡6 1:23.7 南井克巳 清水久雄 松岡正雄
1993年1月17日 ミスタートウジン 牡7 1:23.2 村本善之 福島信晴 藤立啓一
平安ステークスが重賞格付け以後
回数 施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1994年1月15日 トーヨーリファール 牡4 1:52.8 松永昌博 松永善晴 (有)トーヨークラブ
第2回 1995年1月16日 ライブリマウント 牡4 1:52.9 石橋守 柴田不二男 加藤哲郎
第3回 1996年1月15日 アドマイヤボサツ 牡6 1:50.5 芹沢純一 橋田満 近藤利一
第4回 1997年1月6日 トーヨーシアトル 牡4 1:49.9 松永昌博 松永善晴 (有)トーヨークラブ
シンコウウインディ 牡4 四位洋文 田中清隆 安田修
第5回 1998年1月6日 エムアイブラン 牡6 1:48.5 武豊 伊藤修司 稲見豊
第6回 1999年1月10日 オースミジェット 牡5 1:49.9 四位洋文 白井寿昭 山路秀則
第7回 2000年1月23日 オースミジェット 牡6 1:49.8 四位洋文 白井寿昭 山路秀則
第8回 2001年1月21日 マンボツイスト 牡6 1:48.7 四位洋文 古川平 田原源一郎
第9回 2002年1月20日 スマートボーイ 牡7 1:50.9 伊藤直人 伊藤圭三 (有)グランド牧場
第10回 2003年1月26日 スマートボーイ 牡8 1:49.7 伊藤直人 伊藤圭三 (有)グランド牧場
第11回 2004年1月25日 タイムパラドックス 牡6 1:51.3 安藤光彰 松田博資 (有)社台レースホース
第12回 2005年1月23日 ヒシアトラス 牡5 1:50.3 福永祐一 中野隆良 阿部雅一郎
第13回 2006年1月22日 タガノゲルニカ 牡4 1:50.2 池添謙一 池添兼雄 八木良司
第14回 2007年1月21日 メイショウトウコン 牡5 1:51.0 石橋守 安田伊佐夫 松本好雄
第15回 2008年1月27日 クワイエットデイ 牡8 1:51.0 角田晃一 松元省一 (有)サンデーレーシング
第16回 2009年1月25日 ワンダースピード 牡7 1:50.4 小牧太 羽月友彦 山本信行
第17回 2010年1月24日 ロールオブザダイス 牡5 1:51.1 岩田康誠 角居勝彦 (株)東京ホースレーシング
第18回 2011年1月23日 ダイシンオレンジ 牡6 1:51.5 川田将雅 庄野靖志 大八木信行
平安ステークスからのフェブラリーステークス優勝馬
重賞格付け時からフェブラリーステークスの前哨戦として施行されるようになったが、4頭が同年のフェブラリーステークスを制覇している。
回数 馬名 性齢 着順
第2回 ライブリマウント 牡4 1着
第4回 シンコウウインディ 牡4 1着
第7回 ウイングアロー 牡5 5着
第14回 サンライズバッカス 牡5 2着
カテゴリ : 競馬用語&競走馬, 競馬用語&競走馬 は行, 重賞の歴史, 重賞データ, 重賞結果
平安ステークスは、フェブラリーSのステップレースですが、なかなか、その年のフェブラリーSでは、馬券になってはいませんね。
馬券になったのは、2005年のヒシアトラスの3着だけです。ただ、2007年の平安ステークスで2着だったサンライズバッカスは、
次の年、フェブラリーSを勝っています。
平安ステークスの過去10年のデータを分析すると、
・6番人気以下の馬が馬券になっている!
なんと!ここ10年間、単勝1番人気の馬は、勝っていません!
勝ち馬は、2~9番人気の馬なんですね。
特に5番人気の馬が3割も勝っています。5番人気の馬は、3着以内率が5割もありますから、ここは狙い目ですね。
6~9番人気の馬も、4頭が勝っていますし、6番人気以下の馬が10頭も3着内になっています。
平安ステークスは、大穴狙いの方には、ぴったりのレースですね。
・単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 0-3-2-5 0% 30.0% 50.0%
2番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
3番人気 1-3-1-5 10.0% 40.0% 50.0%
4番人気 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 3-0-2-5 30.0% 30.0% 50.0%
6~9番人気 4-2-2-32 10.0% 15.0% 20.0%
10番人気以下 0-1-1-62 0% 1.6% 3.1%
・内枠に穴馬が入ったら、狙い目!
馬番別の成績を見ると、内枠の馬の成績が良いですね。
馬番が1~3番と4~6番は、勝率10%以上です。
7番より外の馬番では勝率4%未満ですから、これは、歴然としています。
なにしろ2桁馬番で勝ったのは、2002年、2003年に連覇した、あのスマートボーイ(2002年15番、2003年12番)だけ
なんですよね。あ~懐かしい!!!!
馬番7~9番で勝ったのも2004年のタイムパラドックス(7番)だけです。
・馬番別成績(過去10年)
馬番 成績 勝率 連対率 3着内率
1~3番 4-2-1-22 13.8% 20.7% 24.1%
4~6番 3-2-3-21 10.3% 17.2% 27.6%
7~9番 1-2-2-25 3.3% 10.0% 16.7%
10~12番 1-3-1-25 3.3% 13.3% 16.7%
13~16番 1-1-3-31 2.8% 5.6% 13.9%
・最近の2走の着順が良い馬が、馬券になる!
最近の2走ともに1着の馬と前々走より前走の着順が上の馬が、勝率、連対率が、飛びぬけています。
最近の2走ともに1着で平安ステークスを勝った2頭(2006年タガノゲルニカ、2007年メイショウトウコン)は、
条件クラスを連勝してきた馬ですね。
・ここ最近2走の着順比較別成績(過去10年)
近2走の着順比較 成績 勝率 連対率 3着内率
前々走より前走の着順が上 7-5-2-57 9.9% 16.9% 19.7%
前々走と前走の着順が同じ 0-0-1-5 0% 0% 16.7%
前々走より前走の着順が下 1-3-6-54 1.6% 6.3% 15.6%
近2走ともに1着 2-2-1-8 15.4% 30.8% 38.5%
カテゴリ : 競馬用語&競走馬, 競馬用語&競走馬 は行, 重賞データ
アメリカジョッキークラブカップ「AJCC」の基本情報
開催地 中山競馬場
施行日 2012年1月22日
施行時期 1月中旬 – 下旬
(原則1回中山8日目)
格付け GII
1着賞金 6000万円
賞金総額 1億1400万円
距離 芝・外2200m
出走条件 サラブレッド系4歳以上(国際)
出走資格も参照
負担重量 グレード別定(本文に記載)
第1回施行日 1960年1月5日
アメリカジョッキークラブカップ(America Jockey Club Cup)は、中山競馬場の芝外回り2200mで行われる重賞(GII)競走。AJCCまたはAJC杯とも省略して表記される。
アメリカジョッキークラブカップ 概要
1960年に日米の友好の一環として、ニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、中山競馬場の芝2000mのハンデキャップの重賞競走として創設され、翌年より別定重量の芝2600mに変更。
以後幾度かの施行場・距離の変更を経て、1980年以降は施行場は中山競馬場に定着(1996年・2002年は東京競馬場で施行)。1984年にはGIIに格付けされるとともに現行距離に変更となり現在に至っている。
ただし1984年は芝コースの積雪によりダート1800mに馬場変更されたが、当時の規則によりグレードの取り消しは行われなかった。2006年からは国際競走に指定された。
年明け後に関東圏で最初に迎える芝のGII競走であり、有馬記念など前年度末からの余勢を残した馬や中山金杯で好走した馬が出走することが多い。
春季の中・長距離路線を見据えた馬が一つの起点とする競走となっており、グレード制導入後では第28回優勝馬ミホシンザン、第39回優勝馬メジロブライト、第40回優勝馬スペシャルウィークが同年の天皇賞(春)を、第36回優勝馬サクラチトセオー、第52回優勝馬トーセンジョーダンが同年の天皇賞(秋)を、第48回優勝馬マツリダゴッホが同年の有馬記念を制している。
出走条件は、サラ系4歳(旧5歳)以上のJRA所属の競走馬及び外国調教馬(8頭まで)。
負担重量は4歳は55kg、5歳以上は56kg、牝馬は2kg減を基本とし、
施行日当日から1年前の開催週以降のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は2kg増
施行日当日から1年前の開催週以降の牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は1kg増
施行日当日から1年前の開催週より過去のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は1kg増
以上の条件で斤量が課せられる。ただし2歳時の成績を除く。なお2007年までは賞金別定で行われていたが、2008年より有力馬の出走を促すためグレード別定重量に変更となっている。
アメリカジョッキークラブカップ 歴史
1960年 – 中山競馬場の芝2000mの5歳以上の混合のハンデキャップの重賞競走、アメリカジョッキークラブカップとして創設。
1961年
重量条件を別定重量に変更。
施行距離を芝2600mに変更。
1966年 – 中山競馬場の改修工事により東京競馬場の芝2600mで施行。
1967年 – 施行距離を芝2500mに変更。
1970年 – 施行場を東京競馬場の芝2500mに変更。
1972年
混合競走に指定。
流行性の馬インフルエンザの影響で4月に順延開催。
施行距離を芝2400mに変更。
1980年 – 施行場を中山競馬場の芝2500mに戻す。
1983年
アンバーシャダイが史上初の連覇。
加藤和宏が騎手として史上初の3連覇。
二本柳俊夫が調教師として史上初の3連覇。
1984年
グレード制の施行によりGIIに格付け。
大雪による積雪でダート1800mで施行。
1985年 – 施行距離を現在の芝外回り2200mに変更。
1993年 – 柴田政人が騎手として2人目の連覇。
1996年 – 福島競馬場の改修工事による振替開催により東京競馬場の芝2200mで施行。
2001年 – 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。
2002年
東京競馬場の改修工事による振替開催により東京競馬場の芝2200mで施行。
江田照男が騎手として3人目の連覇。
2006年
混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。
外国調教馬の負担重量を規定(規定当初から現行と同じグレード別定)。
2007年 – 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、重賞格付け表記をJpnIIに変更。
2008年 – 負担重量が賞金別定からグレード別定に変更。
2009年
外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。
重賞格付け表記をGIIに戻す。
伊藤正徳が調教師として史上2人目の連覇。
2010年
ネヴァブションが史上2頭目の連覇。
伊藤正徳が調教師として史上2人目の3連覇。
横山典弘が騎手として4人目の連覇。
2012年 – 基本負担重量を4歳56kg、5歳以上57kg(牝馬は2kg減)から4歳55kg、5歳以上56kg(牝馬は2kg減)に変更。
アメリカジョッキークラブカップ 歴代優勝馬
回数 施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1960年1月5日 オンワードベル 牡4 2:04.9 蛯名武五郎 二本柳俊夫 樫山純三
第2回 1961年1月22日 ヤシマフアースト 牡4 2:43.6 保田隆芳 尾形藤吉 小林庄平
第3回 1962年1月21日 タカマガハラ 牡5 2:43.3 加賀武見 小西喜蔵 平井太郎
第4回 1963年1月20日 コレヒサ 牡4 2:42.4 森安重勝 尾形藤吉 千明康
第5回 1964年1月19日 スズトツプラン 牡5 2:46.8 野平好男 森末之助 小紫芳夫
第6回 1965年1月17日 アサホコ 牡5 2:42.5 加賀武見 藤本冨良 手塚栄一
第7回 1966年1月16日 ハクズイコウ 牡5 2:42.0 保田隆芳 尾形藤吉 西博
第8回 1967年1月22日 スピードシンボリ 牡4 2:37.3 野平祐二 野平富久 和田共弘
第9回 1968年1月21日 ニウオンワード 牡4 2:39.0 森安重勝 尾形藤吉 樫山純三
第10回 1969年1月19日 アサカオー 牡4 2:38.9 加賀武見 中村広 浅香源二
第11回 1970年1月18日 スピードシンボリ 牡7 2:34.9 野平祐二 野平省三 和田共弘
第12回 1971年1月17日 アカネテンリュウ 牡5 2:36.2 丸目敏栄 橋本輝雄 関野栄一
第13回 1972年4月30日 メジロアサマ 牡6 2:28.4 池上昌弘 保田隆芳 北野豊吉
第14回 1973年1月21日 オンワードガイ 牡5 2:30.1 蓑田早人 森末之助 樫山純三
第15回 1974年1月20日 タケホープ 牡4 2:27.5 小島太 稲葉幸夫 近藤たけ
第16回 1975年1月19日 ストロングエイト 牡6 2:31.9 中島啓之 奥平真治 (有)ハイランド牧場
第17回 1976年1月25日 ホワイトフォンテン 牡6 2:28.7 高橋司 大久保勝之 吉橋計
第18回 1977年1月23日 グリーングラス 牡4 2:26.3 安田富男 中野隆良 半沢吉四郎
第19回 1978年1月22日 カシュウチカラ 牡5 2:28.9 出口明見 矢倉玉男 吉田権三郎
第20回 1979年1月21日 サクラショウリ 牡4 2:29.0 小島太 久保田彦之 (株)さくらコマース
第21回 1980年1月20日 カネミカサ 牡6 2:37.1 蛯沢誠治 成宮明光 畠山伊公子
第22回 1981年1月18日 ホウヨウボーイ 牡6 2:37.5 加藤和宏 二本柳俊夫 古川嘉治
第23回 1982年1月24日 アンバーシャダイ 牡5 2:34.3 加藤和宏 二本柳俊夫 吉田善哉
第24回 1983年1月23日 アンバーシャダイ 牡6 2:35.4 加藤和宏 二本柳俊夫 吉田善哉
第25回 1984年1月22日 シュウザンキング 牡5 1:52.6 田村正光 梶与四松 平一男
第26回 1985年1月20日 サクラガイセン 牡5 2:14.4 小島太 久保田彦之 (株)さくらコマース
第27回 1986年1月19日 スダホーク 牡4 2:13.3 田原成貴 古山良司 須田松夫
第28回 1987年1月25日 ミホシンザン 牡5 2:15.4 柴田政人 田中朋次郎 堤勘時
第29回 1988年1月24日 カシマウイング 牡5 2:13.4 的場均 飯塚好次 松浦安雄
第30回 1989年1月22日 ランニングフリー 牡6 2:15.6 菅原泰夫 本郷一彦 藤島泰輔
第31回 1990年1月21日 サクラホクトオー 牡4 2:13.8 小島太 境勝太郎 (株)さくらコマース
第32回 1991年1月20日 メジロモントレー 牝5 2:13.8 横山典弘 奥平真治 (有)メジロ牧場
第33回 1992年1月26日 トウショウファルコ 牡6 2:12.8 柴田政人 新関力 トウショウ産業(株)
第34回 1993年1月24日 ホワイトストーン 牡6 2:15.0 柴田政人 高松邦男 安藤博
第35回 1994年1月23日 マチカネタンホイザ 牡5 2:14.1 柴田善臣 伊藤雄二 細川益男
第36回 1995年1月22日 サクラチトセオー 牡5 2:14.4 小島太 境勝太郎 (株)さくらコマース
第37回 1996年1月21日 カネツクロス 牡5 2:15.0 的場均 堀井雅広 カネツ競走馬(株)
第38回 1997年1月19日 ローゼンカバリー 牡4 2:14.9 横山典弘 鈴木康弘 (有)社台レースホース
第39回 1998年1月25日 メジロブライト 牡4 2:15.3 河内洋 浅見秀一 (有)メジロ牧場
第40回 1999年1月24日 スペシャルウィーク 牡4 2:16.8 O.ペリエ 白井寿昭 臼田浩義
第41回 2000年1月23日 マチカネキンノホシ 牡4 2:13.4 岡部幸雄 藤沢和雄 細川益男
第42回 2001年1月21日 アメリカンボス 牡6 2:13.8 江田照男 田子冬樹 (株)畔蒜不動産
第43回 2002年1月20日 フサイチランハート 牡5 2:13.7 江田照男 河野通文 関口房朗
第44回 2003年1月26日 マグナーテン 騸7 2:12.5 O.ペリエ 藤沢和雄 駒井孝男
第45回 2004年1月25日 ダンツジャッジ 牡5 2:15.5 藤田伸二 山内研二 山元哲二
第46回 2005年1月23日 クラフトワーク 牡5 2:11.4 横山典弘 後藤由之 (有)サンデーレーシング
第47回 2006年1月22日 シルクフェイマス 牡7 2:13.2 柴田善臣 鮫島一歩 (有)シルク
第48回 2007年1月21日 マツリダゴッホ 牡4 2:12.8 横山典弘 国枝栄 髙橋文枝
第49回 2008年1月27日 エアシェイディ 牡7 2:13.6 後藤浩輝 伊藤正徳 (株)ラッキーフィールド
第50回 2009年1月25日 ネヴァブション 牡6 2:13.9 横山典弘 伊藤正徳 (株)ティーエイチ
第51回 2010年1月24日 ネヴァブション 牡7 2:12.6 横山典弘 伊藤正徳 (株)ティーエイチ
第52回 2011年1月23日 トーセンジョーダン 牡5 2:14.2 内田博幸 池江泰寿 島川隆哉
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「第53回 アメリカジョッキークラブカップ」今年は、春のGI 戦線に名乗りを上げる馬がでてくるでしょうか?
上がり馬がここから一気に旗頭になっていくのか、それとも古馬が巻き返すのか!?
冷静に判断が必要ですね。
なにしろ、アメリカジョッキークラブカップは、荒れるレースで有名ですからね。
2006年から2011年まで6年連続で単勝4番人気以下の馬が連対しています。
過去10年のデータから分析すると、
・単勝オッズ1.9倍以下の絶対的な能力馬しか、一番人気では勝てない!
過去10年で単勝1番人気は3勝しています。
でも、その3勝はすべて単勝オッズ1.9倍以下の馬です。
単勝オッズ2.0倍以上で1番人気の馬は7頭とも4着以下の結果です。
また、単勝10番人気以下や単勝オッズ50倍以上の馬は、4着以下に負けています。
アメリカジョッキークラブカップは、荒れるといっても、限度があるわけですね。
・単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 3-0-0-7 30.0% 30.0% 30.0%
2番人気 3-2-1-4 30.0% 50.0% 60.0%
3番人気 0-3-2-5 0% 30.0% 50.0%
4~5番人気 3-2-2-13 15.0% 25.0% 35.0%
6~9番人気 1-3-5-31 2.5% 10.0% 22.5%
10番人気以下 0-0-0-32 0% 0% 0%
・単勝オッズ別成績(過去10年)
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 3着内率
1.9倍以下 3-0-0-0 100% 100% 100%
2.0~2.9倍 0-0-0-4 0% 0% 0%
3.0~3.9倍 2-2-0-4 25.0% 50.0% 50.0%
4.0~4.9倍 0-2-1-2 0% 40.0% 60.0%
5.0~6.9倍 1-1-1-9 8.3% 16.7% 25.0%
7.0~9.9倍 3-1-3-1 37.5% 50.0% 87.5%
10.0~19.9倍 1-1-3-15 5.0% 10.0% 25.0%
20.0~29.9倍 0-3-0-11 0% 21.4% 21.4%
30.0~49.9倍 0-0-2-10 0% 0% 16.7%
50.0倍以上 0-0-0-36 0% 0% 0%
・6歳馬は、黙って馬券からはずせる。逆に5歳馬と7歳馬は狙える!
勝った馬を年齢別に見ると、5歳馬と7歳馬が4勝ずつしています。
連対率と3着以内率では4歳馬と8歳馬も良い成績ですね。
・年齢別成績(過去10年)
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
4歳 1-4-1-13 5.3% 26.3% 31.6%
5歳 4-2-2-16 16.7% 25.0% 33.3%
6歳 1-0-3-30 2.9% 2.9% 11.8%
7歳 4-1-2-20 14.8% 18.5% 25.9%
8歳 0-3-2-6 0% 27.3% 45.5%
9歳以上 0-0-0-7 0% 0% 0%
・前走がGIかGIIIだった馬が好成績!
特に前走で有馬記念に出走していた馬は、12頭中5頭が馬券になっています。
菊花賞に出走していた馬も3頭中、2頭が馬券になっていますね。
前走GIIIの馬も好成績です。
特に中山金杯に出走していた馬は、過去10年で4勝もしていますね。
・前走の条件別成績(過去10年)
前走の条件 成績 勝率 連対率 3着内率
GI 3-4-3-14 12.5% 29.2% 41.7%
GII 0-0-0-11 0% 0% 0%
GIII 5-4-2-31 11.9% 21.4% 26.2%
オープン特別 0-0-3-15 0% 0% 16.7%
1600万下 1-2-2-20 4.0% 12.0% 20.0%
1000万下 1-0-0-0 100% 100% 100%
障害のレース 0-0-0-1 0% 0% 0%
カテゴリ : 競馬用語&競争馬 あ行, 競馬用語&競走馬, 重賞データ, 重賞予想
日経新春杯の注目穴馬、もう一丁は・・・マカニビスティーです。
京都の芝が、先週と同様に先行有利のままで、極端な上がり勝負にならなければ、
マカニビスティーにも馬券に絡むチャンスはあるのでは!?
距離短縮、同斤量、中9日というローテも厳しいのですが、積極的に前々で運んで粘りこめれば、
なんとかなりそうです。あとは、雨にならないことを祈るだけかな。
カテゴリ : 競馬用語&競走馬, 競馬用語&競走馬 ま行, 重賞予想
日経新春杯の注目穴馬は・・・、ビートブラックです。
馬場がわるかった前走は参考外でしょう。
ビートブラックの3歳秋以降の3勝はすべて2400のハンデ戦です。
去年秋初戦の京都大賞典で2着した時も2400が得意のG1馬2頭を抑え込んでいます。
ビートブラックは2400の距離にむいているのは、間違いありませんね。
ロングスパートでの上がり33秒台の脚が生きそうです!
ビートブラックの基本情報
牡5 青毛 現役
調教師 [栗東]中村 均
馬主 前田 幸治
生産者 ノースヒルズマネジメント
獲得賞金 15120万円
出走予定レース 1月15日京都11R
日経新春杯(G2)
ビートブラックの血統表
ミスキャスト サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ノースフライト トニービン
シヤダイフライト
アラームコール ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
インワンズジョイ Rainbow Quest
Kaweah Maid
ビートブラックの競走成績
1着 2着 3着 着外 出走 勝率 連対率 複勝率
芝 4 2 2 8 16 25.0% 37.5% 50.0%
ダート 1 2 1 4 8 12.5% 37.5% 50.0%
障害 0 0 0 0 0 0.0% 0.0% 0.0%
全成績 5 4 3 12 24 20.8% 37.5% 50.0%
日付 場 天気 R レース名 頭数 枠番 馬番 人気 着順 騎手 遮眼 斤量 距離 馬場 タイム 着差 通過順 上り 馬体重 勝馬(2着馬)
2011/12/3 中山 晴 11 ステイヤーズS(GⅡ) 16 1 2 1 11 安藤 勝己 57.0 芝3600 不 3:53.7 2.9 09-10-08-11 40.0 510(+2) マイネルキッツ
2011/11/6 東京 曇 11 アルゼンチン共和国杯(GⅡ) 18 8 18 2 5 松岡 正海 57.0 芝2500 良 2:32.5 1.0 12-12-11-08 36.1 508(+2) トレイルブレイザー
2011/10/9 京都 晴 11 京都大賞典(GⅡ) 8 8 8 4 2 安藤 勝己 57.0 芝2400 良 2:24.3 0.2 03-04-04-04 33.2 506(-10) ローズキングダム
2011/6/26 阪神 晴 11 宝塚記念(GⅠ) 16 8 16 12 11 武 豊 58.0 芝2200 良 2:11.6 1.5 08-08-10-11 35.9 516(+8) アーネストリー
2011/5/1 京都 曇 11 天皇賞(春)(GⅠ) 18 1 1 9 7 岩田 康誠 58.0 芝3200 稍 3:21.3 0.7 06-05-10-08 35.8 508(-2) ヒルノダムール
2011/4/9 阪神 曇 10 大阪―ハンブルクC(OP) 18 1 2 1 1 岩田 康誠 56.0 芝2400 良 2:26.4 -0.0 05-05-05-06 35.3 510(-4) (キングトップガン)
2011/2/19 東京 晴 11 ダイヤモンドS(GⅢ) 16 8 16 1 4 M.デムーロ 55.0 芝3400 良 3:32.5 0.6 16-16-13-13 34.9 514(-8) コスモメドウ
2011/1/16 京都 曇 11 日経新春杯(GⅡ) 13 8 13 4 10 幸 英明 55.0 芝2400 良 2:26.3 1.7 01-01-01-01 36.2 522(+8) ルーラーシップ
2010/12/12 阪神 晴 10 オリオンステークス(1600万) 17 5 9 1 1 M.デムーロ 56.0 芝2400 良 2:27.0 -0.0 06-06-06-05 34.9 514(+4) (キクカタキシード)
2010/10/24 京都 小雨 11 菊花賞(GⅠ) 18 6 12 13 3 幸 英明 57.0 芝3000 良 3:06.3 0.2 04-04-03-03 34.4 510(0) ビッグウィーク
2010/10/3 阪神 雨 11 兵庫特別(1000万) 9 3 3 5 1 浜中 俊 54.0 芝2400 稍 2:28.6 -0.1 03-04-04-04 36.3 510(-2) (ブレイクアセオリー)
2010/9/4 新潟 晴 10 弥彦特別(1000万) 10 8 9 6 7 松岡 正海 54.0 芝2000 良 2:00.5 0.9 02-02 34.3 512(+8) マッハヴェロシティ
2010/5/29 京都 晴 9 白百合ステークス(OP) 10 7 7 3 5 幸 英明 56.0 芝1800 良 1:46.3 1.0 04-03 36.1 504(0) ワイルドラズベリー
2010/5/15 東京 晴 9 夏木立賞(500万) 12 1 1 1 1 内田 博幸 56.0 芝2000 良 2:02.5 -0.1 02-03-04 33.7 504(+10) (マイネルレイン)
2010/4/24 東京 晴 9 新緑賞(500万) 12 7 10 4 2 吉田 豊 56.0 芝2300 稍 2:21.7 0.1 02-02-02-02 34.8 494(-4) ブレイクアセオリー
2010/4/4 阪神 晴 7 3歳500万 8 2 2 4 3 鮫島 良太 56.0 芝2200 良 2:15.1 0.2 02-02-02-02 35.3 498(0) トゥザグローリー
2010/3/14 阪神 晴 6 3歳500万 16 7 14 3 11 横山 典弘 56.0 ダ1400 良 1:27.6 1.4 15-16 37.9 498(-2) ケイアイブリザード
2010/2/27 阪神 曇 3 3歳未勝利 16 2 4 2 1 鮫島 良太 56.0 ダ1400 重 1:25.5 -0.0 09-08 37.2 500(-10) (サクラシリアス)
2010/1/24 中京 晴 1 3歳未勝利 16 5 9 2 3 鮫島 良太 56.0 ダ1700 良 1:49.8 0.7 07-07-08-07 39.5 510(+4) ウインブシドウ
2010/1/9 京都 晴 3 3歳未勝利 16 1 1 2 5 岩田 康誠 56.0 ダ1400 良 1:26.4 1.0 03-04 38.2 506(0) エリモエポナ
2009/12/19 阪神 晴 3 2歳未勝利 14 3 4 2 2 岩田 康誠 55.0 ダ1400 良 1:27.3 0.0 04-04 38.4 506(+4) シゲルケンシン
2009/12/5 阪神 曇 2 2歳未勝利 15 6 11 10 2 鮫島 良太 55.0 ダ1400 稍 1:26.1 0.1 11-08 37.9 502(-2) ドビュッシー
2009/11/22 京都 晴 2 2歳未勝利 16 4 7 5 11 浜中 俊 55.0 ダ1800 良 1:57.7 3.4 03-03-04-10 42.3 504(-4) ブルーライトニング
2009/10/18 京都 晴 3 2歳新馬 9 1 1 5 4 鮫島 良太 55.0 ダ1800 良 1:57.6 0.6 03-03-03-03 39.3 508(0) ピサロナイト
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第59回日経新春杯が行われる京都芝2400外の騎手別成績から見ると、
川田騎手と、安藤騎手が 勝率 連対率 複勝率 単回収率で抜けていますね!
この2人が乗る馬は、
12番 リベルタス 牡4 55.0 川田 将雅 西 角居 勝彦
1番 スマートロビン 牡4 55.0 安藤 勝己 西 松田 国英
ですね。
久しぶりに強いリベルタスが見られるかもしれないですね。このところ、ディープ産駒は牝馬が頑張ってますし、川田騎手ですから。
スマートロビンは、人気になりそうです。安藤騎手が内側から、ロングスパートを決めそうです。
騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平均着 平人気 人気別度数
川田将雅 8- 2- 4-12/26 30.8% 38.5% 53.8% 216 96 172.6 4.6着 4.5人気 5- 4- 4-13/26
安藤勝己 5- 1- 1- 5/12 41.7% 50.0% 58.3%401 121 177.0 3.8着 3.3人気 4- 2- 1- 5/12
池添謙一 4- 6- 1-15/26 15.4% 38.5% 42.3% 50 89 131.0 4.7着 5.4人気 1- 5- 1-19/26
浜中俊 3- 2- 5-16/26 11.5% 19.2% 38.5% 120 205 103.0 6.5着 6.6人気 2- 2- 3-19/26
福永祐一 2- 2- 2-13/19 10.5% 21.1% 31.6% 27 70 71.7 6.3着 5.1人気 2- 3- 3-11/19
和田竜二 1- 6- 5-23/35 2.9% 20.0% 34.3% 22 108 23.4 6.1着 6.7人気 5- 1- 1-28/35
岩田康誠 1- 2- 6-13/22 4.5% 13.6% 40.9% 10 62 21.6 4.5着 3.3人気 6- 4- 5- 7/22
武豊 1- 2- 1-14/18 5.6% 16.7% 22.2% 45 38 31.6 6.5着 4.0人気 2- 3- 4- 9/18
幸英明 0- 5- 2-30/37 0.0% 13.5% 18.9% 0 46 0.0 7.1着 7.2人気 2- 1- 4-30/37
小牧太 0- 1- 2-21/24 0.0% 4.2% 12.5% 0 14 0.0 8.0着 6.6人気 1- 2- 3-18/24
小坂忠士 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0 8.5着 12.5人気 0- 0- 0- 2/ 2
小林慎一 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0 10.0着 7.0人気 0- 0- 0- 1/ 1
集計期間:2009. 1.18 ~ 2011.11.19
枠 馬 印 馬名 性齢 斤量 馬体重 騎手 厩舎
1 01 スマートロビン 牡4 55.0 安藤 勝己 西 松田 国英
2 02 スマートギア 牡7 56.0 武 豊 西 佐山 優
3 03 トゥザグローリー 牡5 58.5 福永 祐一 西 池江 泰寿
4 04 メイショウクオリア 牡7 56.0 幸 英明 西 西橋 豊治
5 05 トップカミング セン6 54.0 小坂 忠士 西 境 直行
5 06 ナムラクレセント 牡7 58.0 和田 竜二 西 福島 信晴
6 07 ビートブラック 牡5 57.0 浜中 俊 西 中村 均
6 08 ブルースターキング 牡6 50.0 小林 慎一郎 西 山内 研二
7 09 マカニビスティー 牡5 56.0 小牧 太 西 矢作 芳人
7 10 マゼラン 牡7 54.0 池添 謙一 西 角居 勝彦
8 11 ダノンバラード 牡4 56.0 岩田 康誠 西 池江 泰寿
8 12 リベルタス 牡4 55.0 川田 将雅 西 角居 勝彦
カテゴリ : 競馬用語&競走馬 な行, 重賞データ, 重賞予想, 騎手, 騎手 あ行, 騎手 か行
ヤマニンセラフィム産駒の京都芝2400m外の成績は、0勝、2着0回、3着0回、着外2回です。
ヤマニンセラフィム産駒は、走っている頭数自体がすくないので産駒適性は、よくわかりませんね。
ただ、データの京都芝2400m外の4着以下2回の成績は、ナムラクレセントの成績なんですね。
う~ん、消しでしょうかね。
ナムラクレセントの基本情報
牡7 鹿毛 現役
調教師 [栗東]福島 信晴
馬主 奈村 信重
生産者 八田ファーム
獲得賞金 30050万円
出走予定レース 1月15日京都11R
日経新春杯(G2)
ナムラクレセントの血統表
ヤマニンセラフィム サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ヤマニンパラダイス Danzig
Althea
サクラコミナ サクラシヨウリ パーソロン
シリネラ
サクラユウホー ダンデイルート
サクラグローブ
ナムラクレセントの競走成績
1着 2着 3着 着外 出走 勝率 連対率 複勝率
芝 7 2 4 17 30 23.3% 30.0% 43.3%
ダート 0 0 0 0 0 0.0% 0.0% 0.0%
障害 0 0 0 0 0 0.0% 0.0% 0.0%
全成績 7 2 4 17 30 23.3% 30.0% 43.3%
日付 場 天気 R レース名 頭数 枠番 馬番 人気 着順 騎手 遮眼 斤量 距離 馬場 タイム 着差 通過順 上
り 馬体重 勝馬(2着馬)
2011/12/3 中山 晴 11 ステイヤーズS(GⅡ) 16 3 5 2 5 和田 竜二 58.0 芝3600 不 3:51.9 1.1 09-09-04-02 38.3 498(-2) マイネルキッツ
2011/11/6 東京 曇 11 アルゼンチン共和国杯(GⅡ) 18 2 4 5 13 後藤 浩輝 58.0 芝2500 良 2:33.3 1.8 04-04-03-05 37.2 500(0) トレイルブレイザー
2011/6/26 阪神 晴 11 宝塚記念(GⅠ) 16 1 1 8 14 和田 竜二 58.0 芝2200 良 2:12.7 2.6 01-01-01-01 37.8 500(-2) アーネストリー
2011/5/1 京都 曇 11 天皇賞(春)(GⅠ) 18 2 3 5 3 和田 竜二 58.0 芝3200 稍 3:20.9 0.3 11-10-01-01 36.3 502(+2) ヒルノダムール
2011/3/20 阪神 曇 11 阪神大賞典(GⅡ) 14 3 3 3 1 和田 竜二 57.0 芝3000 良 3:04.4 -0.6 02-02-02-02 35.3 500(-6) (コスモメドウ)
2011/1/16 京都 曇 11 日経新春杯(GⅡ) 13 2 2 7 4 和田 竜二 57.0 芝2400 良 2:25.1 0.5 04-04-03-03 34.8 506(+4) ルーラーシップ
2010/12/11 小倉 曇 11 中日新聞杯(GⅢ) 18 5 9 2 6 小牧 太 57.0 芝2000 良 1:59.7 1.0 08-10-08-07 34.3 502(+4) トゥザグローリー
2010/11/20 福島 晴 11 福島記念(GⅢ) 16 1 1 2 7 小牧 太 57.0 芝2000 良 1:59.3 0.4 12-10-12-12 35.3 498(-2) ダンスインザモア
2010/10/31 京都 雨 11 カシオペアステークス(OP) 11 7 9 2 2 和田 竜二 57.0 芝1800 稍 1:48.1 0.3 06-05 36.3 500(+4) トゥザグローリー
2010/6/27 阪神 晴 10 宝塚記念(GⅠ) 18 3 5 9 9 小牧 太 58.0 芝2200 稍 2:13.8 0.8 01-01-01-01 37.3 496(-6) ナカヤマフェスタ
2010/5/29 京都 晴 10 金鯱賞(GⅡ) 14 3 4 2 8 岩田 康誠 57.0 芝2000 良 2:00.3 0.8 02-02-03-03 34.6 502(+6) アーネストリー
2010/5/2 京都 晴 10 天皇賞(春)(GⅠ) 18 4 7 7 4 小牧 太 58.0 芝3200 良 3:16.8 1.1 08-09-10-07 34.6 496(+10) ジャガーメイル
2010/3/27 中山 晴 11 日経賞(GⅡ) 15 6 10 3 8 小牧 太 57.0 芝2500 稍 2:34.5 0.4 04-04-03-03 35.5 486(-14) マイネルキッツ
2009/12/5 阪神 晴 11 鳴尾記念(GⅢ) 14 7 11 2 3 小牧 太 56.0 芝1800 良 1:46.7 0.2 06-06 33.4 500(+2) アクシオン
2009/11/14 京都 晴 11 アンドロメダS(OP) 17 2 4 1 1 小牧 太 57.0 芝2000 重 2:00.5 -0.2 12-12-10-10 34.6 498(0) (トーセンジョーダン)
2009/10/11 東京 晴 11 毎日王冠(GⅡ) 11 8 11 5 4 小牧 太 57.0 芝1800 良 1:45.8 0.5 02-02-02 33.8 498(+4) カンパニー
2009/9/21 阪神 晴 9 西宮ステークス(1600万) 18 6 11 2 1 小牧 太 58.0 芝1800 良 1:44.8 -0.0 10-10 34.4 494(+6) (スマートギア)
2009/8/23 新潟 晴 10 阿賀野川特別(1000万) 14 7 11 2 1 小牧 太 58.5 芝2200 良 2:13.3 -0.8 01-01-01-01 35.1 488(-12) (フォゲッタブル)
2009/5/17 京都 雨 8 烏丸ステークス(1600万) 18 6 12 1 7 安部 幸夫 57.5 芝2400 稍 2:27.7 1.3 08-08-08-08 37.1 500(+8) ワンダームシャ
2009/4/25 京都 小雨 9 メルボルントロフィー(1600万) 16 8 16 1 4 小牧 太 57.0 芝2000 不 2:04.4 0.4 07-08-10-10 36.2 492(+4) ホワイトピルグリム
2009/3/22 阪神 雨 11 阪神大賞典(GⅡ) 12 8 11 4 3 小牧 太 56.0 芝3000 重 3:13.5 0.3 08-08-08-07 38.3 488(+4) アサクサキングス
2009/2/28 阪神 晴 10 御堂筋ステークス(1600万) 13 7 10 3 2 和田 竜二 56.0 芝2400 良 2:28.6 0.4 05-04-04-04 35.4 484(-2) アーネストリー
2008/10/26 京都 曇 11 菊花賞(GⅠ) 18 3 5 9 3 和田 竜二 57.0 芝3000 良 3:06.1 0.4 04-04-03-02 35.4 486(-2) オウケンブルースリ
2008/9/28 阪神 曇 10 神戸新聞杯(GⅡ) 18 5 9 7 6 和田 竜二 56.0 芝2400 良 2:25.8 0.5 12-13-13-10 35.1 488(-4) ディープスカイ
2008/8/30 小倉 曇 9 玄海特別(1000万) 10 8 9 2 1 小牧 太 53.0 芝2000 良 2:00.6 -0.0 09-09-09-10 34.3 492(+4) (スマートギア)
2008/8/10 小倉 晴 12 3歳上500万 15 7 12 1 1 小牧 太 54.0 芝2000 良 2:00.5 -0.3 09-09-07-06 35.5 488(+4) (スカイリュウホー)
2008/7/12 阪神 晴 12 3歳上500万 18 7 14 4 4 小牧 太 54.0 芝1800 良 1:46.3 0.5 17-16 34.1 484(+16) タガノエルシコ
2008/2/17 京都 晴 11 きさらぎ賞(GⅢ) 15 5 8 9 8 川田 将雅 56.0 芝1800 良 1:49.2 0.4 07-07 35.0 468(-10) レインボーペガサス
2008/1/26 小倉 曇 3 3歳未勝利 15 8 15 2 1 鮫島 克也 56.0 芝1800 稍 1:49.5 -0.6 11-11-11-07 35.3 478(-4) (ディアプリンシパル)
2007/12/23 阪神 晴 5 2歳新馬 18 3 6 3 5 石橋 守 55.0 芝1400 重 1:25.0 1.1 07-07 37.1 482(0) ルールプロスパー
ヤマニンセラフィムの基本情報
性別 牡
毛色 栗毛
生誕 1999年4月13日
父 サンデーサイレンス
母 ヤマニンパラダイス
母の父 Danzig
生国 日本(北海道新冠町)
生産 錦岡牧場
馬主 土井肇
調教師 浅見秀一(栗東)
競走成績
生涯成績 6戦3勝
獲得賞金 4730万円
ヤマニンセラフィム(1999年 – )は、半妹にヤマニンアルシオンがいる。第42回京成杯でローマンエンパイアとの同着優勝が有名。
ヤマニンセラフィム 競走馬時代
2001年11月11日、デビュー戦となった京都競馬場での2歳新馬戦(芝1800m)では、武豊が騎乗し1番人気の支持に応え、見事デビュー戦で初勝利を挙げた。ちなみに2着はゴールドアリュール、3着はレニングラードだった。次走のエリカ賞(500万下)では蛯名正義に乗り替わり2番人気に支持されレースを制した。
2002年、初の重賞となった第42回京成杯では2番人気に支持され、1番人気だったローマンエンパイアと同着で重賞初制覇となった。
これは1997年の第4回平安ステークス以来の重賞同着1位となった。続く第39回弥生賞では3番人気に支持されるも6着という結果に終わり、その翌々日にレントゲン検査を行った結果、両トウ骨遠位端骨折が判明し、後日骨片摘出手術を受けた。
2003年、復帰戦となったカシオペアステークスではデビュー戦以来となる武豊が騎乗し3番人気に支持されるも9着、次の古都ステークス(1600万下)ではオリビエ・ペリエに乗り替わり2番人気に支持されるも4着という結果だった。その後オリオンステークス(1600万下)に出走予定だったが屈腱炎を発症し引退となった。
2004年、競走馬登録を1月7日付けで抹消され、春よりレックススタッドで種牡馬となった。
ヤマニンセラフィム 種牡馬時代
初年度の2004年シーズンは22頭に種付けを行い、2005年にファーストクロップとなる産駒が11頭誕生した。少ない初年度産駒の中から2007年12月24日に、サントサンデーが公営福山競馬場で中央地方通じて初勝利を挙げた。
また、2008年1月16日に、JRA小倉競馬場でもナムラクレセントが中央初勝利を挙げた。同年10月28日にナムラクレセントが菊花賞に出走し3着と結果を残している。2009年は同馬の活躍もあり、前年の16頭から55頭と種付け数を増やした。ナムラクレセントは後に2011年の阪神大賞典を制し、産駒の重賞初制覇を果たした。
ヤマニンセラフィム 代表産駒
2005年産
ナムラクレセント(阪神大賞典)
ヤマニンセラフィム 血統表
ヤマニンセラフィムの血統 (サンデーサイレンス系(ヘイルトゥリーズン系)/Almahmoud4×5=9.38%、Native Dancer5×5=6.25%)
父
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛 Halo
1969 黒鹿毛 Hail to Reason Turn-to
Nothirdchance
Cosmah Cosmic Bomb
Almahmoud
Wishing Well
1975 鹿毛 Understanding Promised Land
Pretty Ways
Mountain Flower Montparnasse
Edelweiss
母
ヤマニンパラダイス
1992 鹿毛 Danzig
1977 鹿毛 Northern Dancer Nearctic
Natalma
Pas de Nom Admiral’s Voyage
Petitioner
Althea
1981 栗毛 Alydar Raise a Native
Sweet Tooth
Courtly Dee Never Bend
Tulle F-No.A4
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キングカメハメハ産駒の京都芝2400m外の成績は4勝、2着1回、3着4回、着外18回です。
勝率14.8% 連対率18.5% 複勝率33.3%でぅ。
回収率は、単勝124%、複勝は55%です。人気になる馬が多くて、結構勝ちきっているということですね。
今回、圧倒的な一番人気になりそうな、トゥザグローリーからの馬券を考えるなら、馬単勝負か3連単勝負!かもしれませんね。
なにしろトゥザグローリーは、もう5歳にはありましたが、まだまだ成長をみこめそうな馬です。
完成されていないように見える分、もしかしたら、その伸びシロはオルフェーブル以上かも。
今回は、まさに池江師の腕しだいですね。
あのメジロマックイーン、ディープインパクト、ドリームジャーニーを育ててきた池江師なら、日経新春杯は、トゥザグローリーとともに勝ちきりそうです!
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ディープインパクト産駒(ダノンバラード)の京都芝2400m外(第59回日経新春杯)の成績は!?
3勝、2着1回、3着1回、着外2回です。
勝率42.9% 連対率57.1% 複勝率71.4%ですから期待できますね。
回収率は、単勝247% 複勝135%です。
ディープインパクト産駒は狙い目ですね。
ダノンバラード 基本情報
英字表記 Danon Ballade
性別 牡
毛色 黒鹿毛
生誕 2008年2月19日(4歳)
登録日 2010年5月5日
父 ディープインパクト
母 レディバラード
母の父 Unbridled
生国 日本(北海道新ひだか町)
生産 ケイアイファーム
馬主 (株)ダノックス
調教師 池江泰郎(栗東)
→池江泰寿(栗東)
競走成績
生涯成績 7戦2勝
獲得賞金 7808万4000円
(2011年11月12日現在)
ダノンバラードの馬名は冠名+母名の一部よりつけられた。
主な勝ち鞍は2010年のラジオNIKKEI杯2歳ステークス。
ダノンバラード 経歴
ダノンバラード 2歳(2010年)
2010年10月24日、京都の2歳新馬戦で武豊を鞍上に迎えてデビュー、1番人気に支持され1着となる。
2戦目には11月27日の京都2歳ステークスに出走、1番人気に支持される。道中は中団に付け直線外から伸びて来るもゴール前で伸びきれず3着に敗れた。
3戦目には12月25日のラジオNIKKEI杯2歳ステークスに出走、後方でレースを進め直線では外めに出し鋭く伸びオールアズワンにクビ差つけて重賞初制覇を飾り、ディープインパクト産駒初めての重賞制覇となった。
ダノンバラード 3歳(2011年)
2011年2月13日の共同通信杯に1番人気で出走し、中団待機から直線で外に出すが全く伸びず9着に敗れた。2月末をもって池江泰郎厩舎が定年解散となるため、息子の池江泰寿厩舎に転厩。
東日本大震災の影響で開催が東京競馬場に変更となった4月24日の皐月賞では前走の敗退により8番人気にまで人気を落としていたが、道中好位追走から伸びてオルフェーヴルの3着となった。東京優駿に出走予定だったが、最終追い切り前に左前球節部の靭帯の痛みによる跛行のため、出走を回避した。
秋初戦のアンドロメダステークスに1番人気で出走、中団内々で脚を溜めたが直線で進路が窮屈になりスムーズに追い出せず3着に敗れた。
中日新聞杯では中団からまくり上げて進出しコスモファントム、ゲシュタルトとの叩き合いになったがコスモファントムの3着に敗れた。
ダノンバラード 競走成績
競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭数 枠番 馬番 オッズ(人気) 着順 タイム(上り3F) 着差 騎手 斤量 1着馬/(2着馬)
2010.10.24 京都 2歳新馬 芝1800m(良) 12 5 5 1.4(1人) 1着 1:48.7(34.6) -0.3 武豊 55kg (ブルースビスティー)
11.27 京都 京都2歳S 芝2000m(良) 10 6 6 1.8(1人) 3着 2:01.7(35.1) 0.1 武豊 55kg マーベラスカイザー
12.25 阪神 ラジオNIKKEI杯2歳S GIII 芝2000m(良) 15 5 8 6.9(4人) 1着 2:02.2(34.7) -0.0 武豊 55kg (オールアズワン)
2011.2.13 東京 共同通信杯 GIII 芝1800m(良) 13 7 11 2.9(1人) 9着 1:49.2(34.5) 0.7 武豊 57kg ナカヤマナイト
4.24 東京 皐月賞 GI 芝2000m(良) 18 1 2 18.9(8人) 3着 2:01.3(35.3) 0.7 武豊 57kg オルフェーヴル
11.12 京都 アンドロメダS 芝2000m(良) 12 2 2 1.6(1人) 3着 2:00.6(34.2) 0.2 武豊 55kg ユニバーサルバンク
競走成績は2011年11月12日現在
ダノンバラード 血統表
ダノンバラードの血統 (サンデーサイレンス系/Halo3x3=25.00%)
父
ディープインパクト 2002
鹿毛 北海道早来町 *サンデーサイレンス
Sunday Silence 1986
青鹿毛 アメリカ Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
*ウインドインハーヘア
Wind in Her Hair 1991
鹿毛 アイルランド Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Burghclere
Highclere
母
*レディバラード
Lady Ballade 1997
黒鹿毛 アイルランド Unbridled 1987
黒鹿毛 アメリカ Fappiano Mr. Prospector
Killaloe
Gana Facil Le Fabuleux
Charedi
Angelic Song 1988
鹿毛 カナダ Halo Hail to Reason
Cosmah
Ballade Herbager
Miss Swapsco F-No.12-C
母レディバラードは2001年クイーン賞、2002年TCK女王盃勝ち馬。
半兄に京都新聞杯2着のロードアリエス(父:シンボリクリスエス)がいる。
母の半弟にオープン馬のミレニアムウイングがいる。
母の姉の仔にダイオライト記念勝ち馬のフサイチセブンやオープン馬のエアマックールがいる。
曾祖母のBalldeの仔にデヴィルズバッグやセイントバラード、グローリアスソングがおり、グローリアスソングの仔にジャパンカップを勝ったシングスピール、種牡馬のグランドオペラ、ラーイがいる。また曾孫にNHKマイルカップを勝ったダノンシャンティがいる。
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