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アパパネは、3カ月以上の休み明けを叩いた次走は4戦4勝なんですね。

アパパネは、3カ月以上の休み明けを叩いた次走は4戦4勝なんですね。

 

 

 

桜花賞は約3カ月ぶりのチューリップ賞2着から勝利。
昨年の秋華賞はローズS4着、今春ヴィクトリアマイルはマイラーズC4着から優勝しました。
もしも、エリザベス女王杯に勝てば牝馬のGⅠを完全制覇することにもなります。
できれば達成して欲しいところですね。今回も、叩き一変での勝利があるかもしれません。
ただ、府中牝馬ステークスで2桁着順から巻き返した馬のデータをみると、いままでは、2着が最高です。

アパパネのベスト体重は、おそらく、490キロでしょう。

今回、10キロ絞れれば勝つかもしれません。
アパパネはまだ終わっていない!?

アパパネは、エリザベス女王杯を勝つと、G16勝ちで歴代単独5位になるんですね。

G1最多優勝馬はシンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカが7勝で並んでいます。
現在G1・5勝のアパパネはエリザベス女王杯を勝てば、歴代単独5位の6勝。
牝馬ではウオッカに次ぐ2位!!歴史的名馬の誕生か!?

12月3日から、川崎競馬場でJRA全レースの馬券が買えるようになったんですね。

JRAによると、12月3日(土)から、南関東の川崎競馬場(神奈川県)で全競走の発売(WIN5を除く)を買えるようになったんですね。
地方競馬場でのJRA全レース発売は、兵庫県の姫路競馬場に続き2場目です。

川崎競馬場は、南関東の競馬と中央競馬のどちらかが、365日購入できるんですね。
便利になってきたなあ。
これは、地方競馬と、中央競馬の統合も近いんじゃないかな!?

エリザベス女王杯に出走するスノーフェアリー、ダンシングレインの外国馬2頭が京都競馬場に到着!

エリザベス女王杯に出走するスノーフェアリー、ダンシングレインの外国馬2頭は
6日午前10時50分に千葉県・白井の競馬学校を出発して6日夜、京都競馬場に到着しましたね。
 連覇が懸かるスノーフェアリーのトレヴァー助手によると
「来日してから1週間体調の変化はなく、いい状態を保っている」そうで、この馬が一番人気になる
ようですね。

WIN5、最低配当の1万3720円!先週は、1億6千万円だったのにね。堅い決着でしたね!

JRAの5重賞単勝式馬券「WIN5」は11月6日、3―14―2―11―6で決まり、1万3720円の払い戻し。
今回は、
「WIN5」が4月24日のスタートして以来の最低の配当ですね。
5万3509票も的中したんだから、しょうがない。
発売金額は10億566万1800円かあ、来週は、荒れそうですね。

10月30日は、JRA史上2番目の高額の1億6213万1980円の払戻金!

的中は5票(1票100円)だったからなあ。

新潟第11レースで12番人気、東京第11レースの天皇賞・秋(G1)で7番人気のトーセンジョーダンが勝ったのが大きいよね。

 

史上最高は6月26日の2億円(的中3票!!)

払戻金が1億円に達したのは4度目なんだ。

いつか、必ず、獲りたいね! そして、全てから、自由になりたいね!!

 

スマートファルコン、一年間で4億4千万円の賞金獲得!武豊は5連覇で、今年もなんとかG1を勝ちました!!

スマートファルコンがJBCクラシック優勝しました。トランセンドは、スマートファルコンのスピードに
全くついていけなかったね。最後は、武が余裕を感じて、手綱を緩めてましたから。
第11回JBCクラシックが3日、大井競馬場2000メートルダートで開催されました。
勝ったスマートファルコンはこれで7連勝!JRA・地方含め通算31戦21勝、なんと重賞は17勝目!
GIレースは2010年JBCクラシック、2010年東京大賞典、2011年帝王賞に続き4勝目です。
そして騎乗した武豊は、2007年~09年ヴァーミリアン、2010年スマートファルコンに続いて
JBCクラシック5連覇です。まだまだ腐っても武豊ですね。

スマートファルコンは、この1年間で4億4千万の賞金を稼いでいます。今までの獲得賞金の半分以上をこの1年で稼いでいますから
今が、ピークでしょうか!?
来年のドバイで賞金を加算できれば日本馬史上最高獲得賞金額になりそうですね!!

白毛馬マシュマロ(全姉は、ユキチャン)デビュー

白毛馬マシュマロ(クロフネの牝馬)が13日京都ダート1400でデビューするんですね。
マシュマロ(牝=吉田)の全兄は、中央で3勝を挙げたホワイトベッセル。
全姉は、08年の関東オークスなど地方交流重賞を3勝したユキチャンです。
デビューは川田騎手とのコンビで13日(日)京都ダート1400が予定されています。

是非、華麗な勝利を期待したいですね。

競馬投資には、外人騎手狙いが有効ですね。

天皇賞(秋)を制したトー千ジョーダンには、やはり、外人騎手が乗っていましたね。
ピンナ騎手は「残り200メートルで勝利を確信した」そうです。
1分56秒1の日本レコードをたたき出せたのも、ピンナ騎手の豪腕のおかげでしょうね。
騎手の賞金は1着賞金1億3200万円の5%ですから、ざっと650万円を獲得してます。

外国の競馬の売り上げは、日本以上に大きく下がっていて、廃止されそうなところも出てきています。
そんな中、日本に来る外人騎手は、ズバリお金を稼ぎに来ているわけですから、いつも、本気の騎乗が
炸裂します。10月29日、30日をみると、べりー騎手も、大穴を連発していました。
競馬投資に、外人騎手は、重要な要素ですね。

ブエナビスタは、ヒモの一頭くらいの評価、切ってもいい!?

秋の天皇賞ですが、検討結果として、ブエナビスタの評価を下げます。

死に枠の3枠に入ったことが象徴するように、ブエナビスタに相対的に、去年までの突き抜けた力はありません。

今まで、ブエナビスタは、国内で18戦全て3着以内。

その3着3回も降着などが理由です。他の15戦は全部2着以内という圧倒的な成績です。

ただ、今年を見てみると、追いだしてからの反応がかなり、ズブくなっているのは明らか。

牝馬の5歳、しかも冬は近く、とうとうブエナビスタは下り坂を迎えたと判断します。いままで数々の名牝が、突然、散っていったのを

見てきたオジさんとしては・・・・。

スワンステークス、1枠から5枠は無視!?

毎年、激荒れのスワンステークスは、今年もまたまた、大乱戦ですね。

とにかく1番人気が過去10年で、わずかに1連対という散々な成績です。
しかも、過去10年で、7番人気以下の馬が、14頭(3着以内)馬券に絡んでいます。

とにかくこの京都芝1400メートル・外コースは、徹底的なコースバイアスを持っています。

過去5年間の枠順別成績を見ると、

1~5枠の馬は、出走48頭で勝ち馬が出ていません!たったの6連対です。

今、リディルがオッズ4倍前後んで1番人気ですが、果たして馬券に絡むか怪しいものですね。

馬券の組み立ては、6~8枠で行こうと思います!!

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