中央競馬は、週に2日間しか開催されませんが、地方競馬はほぼ毎日開催されていますね。
戸崎圭太騎手は、なんと年間326勝!3年連続の南関東4場完全制覇のおまけつき。
2011年南関東リーディングは戸崎圭太騎手が1486戦326勝で4年連続のトップですね。
大井リーディングは2位の的場文男騎手に51勝差の146勝で1位。
南関東総合2位は御神本騎手で203勝ですから100勝以上の差をつけています。
2011年も戸崎騎手は、中央競馬の騎手試験に落ちてしまいましたが、なんとか、2012年には、合格してほしいなあ・・・。
今の、甘ったれた中央の騎手を総なめにして、リーディングを取ってもらいたい!!
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競馬投資でいつも勝つためには・・・
競馬暦35年の経験から言うと、近道は、残念ながらないんですね。
結局は、毎週コツコツと競馬投資をして、研究、実践、検証を続けることしかありません。
また、決して裏情報やサインに惑わされなことです。
あくまで競馬投資の正しい道のりをまっすぐに進んでいくことですね。
方向を間違った道をどんなに歩こうと、もしくは息せき切って走ろうと、決して競馬投資
に勝つことは、できないのです。
しかし、間違った裏情報やサインなどの競馬投資の迷い道に踏み込んで、いつまでもいつまでも真っ暗闇の中を
さまよっている人たちが、なんと、多いことでしょう。
日本は、世界にまれに見る公明正大な国です。日本の競馬も、もちろん公正に行われていますし そして情報公開が進んだギャンブルは
情報公開もきっちりとされています。裏情報など無いのが実態なのです。
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ディープインパクト 現役競走馬時代
2歳~3歳(2004年 - 2005年)
ディープインパクト 新馬戦から東京優駿まで
2004年12月19日阪神競馬第5競走の2歳新馬戦(芝2000メートル)で武豊を主戦騎手に据えてデビュー。武豊は引退まで手綱を握ることとなる。レースでは、上がり3ハロン33秒1の脚で、のちにきさらぎ賞・金鯱賞・かきつばた記念・マイラーズカップに優勝し安田記念で2着となるコンゴウリキシオーに4馬身の差を付けて勝利。レース後、厩務員の市川は、このデビュー戦の強い勝ち方に「派手にやってしまった」と消耗を心配したが、レース後すぐに息が戻っていたので「クラシックでも戦える」と思ったという[11]。
続く2戦目は2005年1月22日に京都競馬場で行われた若駒ステークスだった。レース数日前、武豊は「すごいことになるから見ていてください」と対談相手に語っていた[12]。レースでは最後方から競馬をし、4コーナーに入っても先頭の馬から10馬身程度の差があったが、直線で一気に突き抜け5馬身差で勝利。この勝ちっぷりで、ディープインパクトの名が一気に全国区となった。またこの時点で三冠達成を確実視する声もあった[13]。
さらに中山競馬場での第42回弥生賞。関東では初出走となったが、ハイセイコーを超える当競走史上最高の単勝支持率71.5パーセントを記録した。レースでは2歳王者のマイネルレコルトや京成杯を制したアドマイヤジャパン以下にクビ差ではあったものの鞭を一回も振るわずに[14]勝利し、クラシックの最有力馬に躍り出る。
第65回皐月賞では、単勝支持率が63.0パーセント(オッズは1.3倍)と、1951年のトキノミノルの73.3パーセントに次ぐ史上2位となった。レース開始直後にいきなり躓き落馬寸前まで体勢を崩し後手を踏み、ほかの馬から4馬身ほど離れた最後方からの競馬になった。さらに向こう正面でローゼンクロイツと接触する場面があった。それでも、4コーナーでディープインパクトの気を抜く素振りを感じた武豊がレースで初めて鞭を入れると[15]、直線では2着のシックスセンスに2馬身半の差をつけ勝利。フジテレビ系で実況を担当した塩原恒夫アナウンサーはゴール直後、「武豊、三冠馬との巡り合い」と五七五風にその勝利を讃えると同時に三冠を確実視するコメントを発した。勝利騎手インタビューで武豊は「いや、もうパーフェクトですよ、ホントにね。走っていると言うより飛んでいる感じなんでね」と言葉を残した。レース後の記念撮影で武豊は指を1本立てて一冠をアピールした。これはシンボリルドルフの三冠競走で主戦騎手であった岡部幸雄が行ったパフォーマンスと同じ事実上の三冠宣言であった。
ディープインパクト 2005年5月29日、東京競馬場にて、東京優駿
迎えた東京優駿。当日の東京競馬場には前年比114.8パーセントとなる14万143人もの観衆が押し寄せた[16]。左回りのコースは初めてだったが、単勝支持率は73.4パーセント(オッズは1.1倍)とハイセイコーの持っていた当競走における単勝支持率最高記録を更新する人気となった。スタートは皐月賞同様に出遅れ、道中は後方につけるも、4コーナーでは横に大きく広がった馬群の最外を通り、直線では1頭先に抜け出したインティライミに残り200メートル地点で並んでから同馬を突き放して5馬身の差をつけ、前年のキングカメハメハに並ぶ2分23秒3のレースレコードタイで優勝。1992年のミホノブルボン以来となる史上6頭目の無敗の二冠を達成した。武豊は勝利騎手インタビューで「感動しています。この馬の強さに…」と言い、レース後の記念撮影では指を2本立てて二冠をアピールした。そして翌日のスポーツニッポンの手記で武豊はディープインパクトのことを英雄というニックネームで呼ぶことを自ら提案した[注 4][17]。対戦した騎手もその勝ち方を高く評価し、四位洋文は「サラブレッドの理想形」、ケント・デザーモは「セクレタリアトのようなレース運びだった」と語っている
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