エリザベス女王杯2016年、勝つのはタッチングスピーチ?
第41回エリザベス女王杯(GI)2016年は11月13日(日)に京都競馬場で行われが、タッチングスピーチが名手ムーアを鞍上に出走する。
タッチングスピーチは牝4歳、栗東・石坂正厩舎所属。
石坂正調教師は「タッチングスピーチは京都記念は走ってくれたのですが、その後は思うような結果が出ませんでした。 牡馬相手というのはあるでしょうが、一番は去年の一連の重賞競走での疲れが心身ともに残っていたのかなと思います。放牧に出しました。しばらくしたら体の痛い所などが出てきまして、やはり振り返ってみたら疲れがあったのだなと思いました。しっかりと攻め馬をやれています。良い状態で来られています。
エリザベス女王杯は直線が長いですし、一番良い条件かと思います。 外回りも向いています。今回は休み明けですが、良い結果を出してくれると思っています」
と、期待に満ちたコメントをしています。」
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