赤木高太郎騎手が12月引退、橋口厩舎所属の調教助手になるようです。体力的に「40歳がメドかなと」
赤木高太郎騎手(41)が引退することになりましたね。
11月20日まで騎乗してから、栗東・橋口厩舎所属の調教助手になるようです。
「騎手は体が資本の仕事。30歳になったころから、40歳がメドかなと思っていた。次のステップを考えるタイミングとしては今がいいのかも」と赤木騎手は語っています。 1987年に園田・齋藤裕厩舎からデビュー。
03年に地方所属騎手としては初めてJRAの騎手免許1次試験を突破。
翌04年にJRAに移籍した。JRA通算195勝(20日現在)。重賞は08年プロキオンS(ヴァンクルタテヤマ)
騎手は、ほんと、身体が資本ですよね。52歳でバリバリの活躍をしている安藤勝騎手は、どんだけ化け物なんでしょう!!
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