TCK女王盃
TCK女王盃 歴史 1998年 - 大井競馬場のダート2000mの5歳(現4歳)から10歳(現9歳)の牝馬限定・中央競馬・地方競馬全国指定交流の別定重賞(統一GIII・南関東G2)競走、TCK女王盃として創設。 施行距離をダート1800mに変更。 2005年 レマーズガールが史上初の連覇。 武豊が騎手として史上初の連覇。 湯浅三郎が調教師として史上初の連覇。 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴う重賞の格付け表記の変更により、統一グレード表記をJpnIIIに変更。なお、南関東グレードは併記しないことになった。
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