東京盃(とうきょうはい)
東京盃(とうきょうはい)歴史 1967年 - 4歳(現・3歳)以上の重賞競走・東京盃創設。現在と同じ大井競馬場ダート1200mで施行。
1972年 - この年のみ、日本教育テレビ(略称:NET、現・テレビ朝日)より賞の寄贈を受け、NET盃に名称を変更。 1995年 中央競馬・地方競馬全国交流競走に指定。 南関東グレード制施行にともない、南関東G2に格付けされる。 1996年 - 南関東公営競馬のアラブ系競走廃止に伴い、出走資格をオールカマー(混合競走)からサラブレッド系に変更。 1997年 - ダート競走格付け委員会により統一GIIに格付け。 2001年 - 「Road To JBC」に指定。 2002年 - 大井競馬場のスタンド改修工事に伴いダート1190メートルで施行。 2003年 - 大井競馬場のスタンド改修工事に伴いダート1190メートルで施行。 2004年 - 出走条件を「サラブレッド系3歳以上9歳以下」から「サラブレッド系3歳以上」に変更。 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、格付けをJpnIIに変更。なお、南関東グレードは併記しないことになった。
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