帝王賞 歴史
帝王賞 歴史 1978年 - 大井競馬場のダート2800mの4歳(旧5歳)以上の重賞競走帝王賞として創設。 1986年 中央招待競走に指定。 施行距離を現在のダート2000mに変更。 1992年 - JRAのナリタハヤブサとラシアンゴールドが史上初の同着優勝。 1994年 - 本年以降ナイター競走で施行される。 1995年 中央・地方全国指定交流競走に指定。 南関東グレード制施行により南関東G1に格付け。 1997年 - ダート競走格付け委員会からGI(統一GI)に格付け。 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。 2005年 - JRAの松田博資が調教師として史上初の連覇。 2006年 - 船橋のアジュディミツオーが大井競馬場・ダート2000mの当時のコースレコード2分2秒1で優勝。 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴う重賞の格付け表記の変更により、統一グレード表記をJpnIに変更。なお、南関東グレードは併記しないことになった。 2009年 - JRA所属馬の出走枠が5頭から6頭に、南関東所属馬の出走枠が8頭から7頭にそれぞれ変更。 2010年 - 船橋のフリオーソが当競走で史上2頭目となる2度目の優勝。
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